「絶対に言い訳ができないように、相手に認めさせたい!」
こんなことを思ったことはないでしょうか?
「話し合いは…勝ち負け!」
この考え方、僕は寂しい。
自分が思う正しいも、相手が思う正しいも、存在する。
正しさがぶつかったとき、少しでも、相手の正しさに耳を傾けることができれば、いろいろと見えてくることがある。
私の昔の上司は口が悪く、いつも、僕に強めに来る人でした。
「俺はこう思っているんや。なんか間違ってるか?」
と、正解か不正解かをこだわる人でした。毎日、この上司と接するのは正直疲れます。でも、自分から何でも話をする人で、その部分については、温かみを感じていた。
私の部長は組織の最高責任者。
あるとき、私は休職をしたいと思い、部長に言うかを迷っていました。
部長の前にまず、課長に言わねば・・・
課長の言葉
「部長が反対するからやめたほうがいい!」
あなたの意志はどこへ?サラリーマンのこういう他責的な部分が、私は本当に苦手です。
いよいよ、部長に直談判しかない!
「部長、私、休職を考えています」
「詳しく、聞かせて!」
「これからの時代、一つの仕事を究めるだけでは、生きてくのは難しい。私は、人を動機づけるのがとても得意で、好きです。だから、休職して、語学、IT教育スキル、ビジネスコミュニケーションスキルを高めたいです。」
「よく将来のことをかんがているんやな。挑戦したらいいよ!」
私はびっくりしました。課長も同時にびっくり。
組織全体がびっくりで、ひっくり返りました。
何事も、行動をおこさないと分からない。現実を変えるにはアクションしかない。結果を求めるよりも、プロセスで学べることが最大の結果である。
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言わないと始まらない。でも言うには、勇気が必要な時がある。ただ、自尊心の拠り所次第で、その必要な勇気の量は大きく変わります。
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