こんばんは!アサーティブコミュニケーション講師のTomRXです。
アサーティブコミュニケーションの視点で職場の様々なお悩みにお答えしています。
八つ当たりは、ダメなことだと思いつつ、感情が抑えられない時に起こってしまいます。
では、どうすれば、このような状況を避けることができるのでしょうか?
多くの人が、感情を抑えるのが難しいと感じるときがあると言います。
ただその程度が人によって大きく違います。
言いたいことがあったのに我慢をし続けたりすると、その感情エネルギーがため込まれてしまいます。
感情について、簡単にご説明すると、
感情で行動するときは、人間は自分の命を守ろうとしているのです。
守り方には2つあります。
①他者を攻撃する。
②逃げる
八つ当たりは、①です。
これをすると、社会的に制裁を受けることになるので、避けなければなりません。
では、どうやって避けるのか?
そんなことでいいの?と、思うかもしれませんが聞いてください。
①自分で自分の感情を認めてあげる。今回のあなたなら、過去に対する感情を認めてあげてください。辛かったなあ自分!みたいな形でOKです。
②次に、今、どうしたいかを文字にして書き出しましょう。そのとき、自分ができることを書きましょう。
例えば、
・上司に相談する
・自分が全部の仕事を引き受けるのは、負担が大きいと、先輩に伝える。
・周りの誰かに、何でもいいから、今の不安をきいてもらいたい。
どうしたいかを考えるときは、まず自分の気持ちや感情を大切にしてください。
実は、嫌われたらどうしようという気持ちは、自分の気持ちを一番大事にして、行動を考えると、あまり湧いてこないことに気付くはずです。自分の気持ちと相手の気持ちを、同時に考えると湧いてきます。
そして、自分の気持ちを大事にできるから、相手の気持ちを大事にできるのです。
まとめると、
まずは、自分の気持ちを認めてあげる。
次に、どうしたいかを考えて、紙に書く。
そして、その中の一番簡単そうなものに取り組む。
もし、気持ちのコントロールが難しくて、悩んでいるなら、一度試してみてください。
応援しています。
TomRX