こんばんは!コミュニケーション講師のTomRXです。
今日は、後輩に仕事をお願いしたときに、断られたらどうすればいいのかについて、お話しをします。僕が新入社員の時は、よく先輩から、
「いいから、やれ!」
の一言で終了でした。
当時の私は、それが、当たり前だと思っていましたし、仕事を選ぶのは、一人前になってからと思っていました。
しかし、最近、後輩に仕事を拒否されることが多いという悩みをよく聞くようになりました。
そして、その時にどうすればいいのか、分からない。言いすぎたら、パワハラ。言わなかったら、社員が成長しない。
言う、言わないの狭間で悩んでいる人がとても多いことを感じます。
では、どうすればいいのか?アサーティブコミュニケーションの視点で考えます。
結論から言いますと、
「相手の考えを聞く、と、あなたの意見を述べる」
がとても大事です。
人は、自分の気持ちを聞いてくれない人の言うことを聞きたいとは思いません。
都合のいい時だけ呼びつけて、
「これ、やって!」
もし、仕事を引き受けてもらったとしても、その人から信頼されることはないでしょう。
今回の場合ですと、その後輩が仕事を断った時に、その後輩が考える理想の姿を聞いてみてください。
それから、仕事を任せる意味をお伝えし、丁寧に仕事を任せてみてください。
最終的に断る、断らないはその後輩の権利もありますが、丁寧に会話をすることは、確実に人間関係の信頼を作り上げます。これはとても大事なことです。
気持ちを聞いてくれる人に、人は心を開く!
アサーティブコミュニケーションの土台です。
丁寧に人の気持ちを聞いてみる。ぜひやってみてください。
アサーティブコミュニケーション講師
TomRX