おはようございます![]()
今日はすこぶる調子よい![]()
お弁当も億劫じゃなかったし、朝からエアコン4台の掃除ができました![]()
そして、こんなことや
あんなこと。
今は、お散歩しながらモーニング![]()
何よりアタマがスッキリしていますっっ!
病気前の自分に戻っている気がする!
これは減薬の効果じゃないでしょうか?
逆プラセボでしょ?って思われる方もいるかもしれません。
でも、実感があります!明らかに減薬の効果ありです。
ここにもあるのですが、
入院中薬をこっそり捨てて飲まなかった私が、退院後に飲み始めた薬で
ブロチゾラムレンドルミン
エチゾラムデパス 共にベンゾジアゼピン系
があるのです。
この2種は、しばらく毎日飲んでいましたが、ある時パタッと処方が終了。
調べてみると突然やめた場合離脱症状があるとのこと。
離脱症状の例:
- 強い不安、焦燥感
- 吐き気、頭痛
- 気分の落ち込み
- やる気が出ない(無気力)
- 自分を責めてしまう
- 涙もろくなる、感情が不安定
- 不安・イライラと交互に出ることも
- 「このままずっとしんどいのでは」と感じる絶望
こ、これは、、、
私が「陰性症状」と思っていたもの、その正体は離脱症状だったのでは?
主治医に訴えたら、ロラゼパムという抗不安薬
これまたベンゾジアゼピン系を出されました。
「これはベンゾじゃないか!!」と抗不安薬なのに飲むことにより不安になるという本末転倒な薬でしたよ。
足ムズムズのアカシジアのときも、ピペリデンという副作用止めを出されたけど、このピペリデンは、認知機能低下と陰性症状の悪化の副作用があるらしい
ちょっと、信じられな〜い
でも、まあ、その時は必要だったのかな?
今は必要を感じないので、減薬進めます。




