おはようございますニコニコ


今、できたもの。


蛇腹きゅうりです、


私はこういうものをチャック付き保存袋で作ったりせず、雑多なビニール袋を使っちゃいます。私にとって、チャック付き保存袋は高級品なのです。



実は、昨晩はラツーダを半分に割って飲みました。自己減薬ってやつです。

私の精神が、“ドーパミン(やる気&快感物質)が足りてない”と、退院後から今までの3年間訴え続けていると思うのです。



昨日は恐ろしかった入院記を書きましたが、その後、薬はトイレに吐き出していたのにも関わらず、あれよあれよと良くなって1ヶ月で退院できました。これが統合失調症と急性一過性精神病性障害との違いだったのかなと思います。もちろん薬を吐き出していたことは秘密なので、病院の人たちは薬が効いたのだと思ったとおもいますが、これは明らかに自然治癒ですね。


でも、退院した後はちゃんと処方された薬を飲みました。入院中飲まなかったのは私の中に反抗心があったのですね。まるで子どもですがにっこり


薬を飲み始めてすぐに、足がムズムズし始めました。アカシジアというらしいです。夫が主治医に電話で聞いてくれて、「レキサルティが強すぎるから半分に割って飲んでください」と言われました。1mgを半分に割っても、おさまらなくて、家中を歩き回っていました。


足の内部で虫がうごめいているような不快感と言えば良いのかな?じっとしていられなくて、すごい苦しみでした。


どうやら“ドーパミンの分泌を止め過ぎると出る症状“らしいです。


このドーパミンを止めるというのも、鬱につながり、主治医を恨みました。ドーパミンは快感物質なので、それを薬で遮断したので不快感、憂鬱感が半端なかったんですよね。


こうして振り返ってみると、家に帰ってからも薬を飲まずに自然治癒に任せていて良かったのかな?と思いまして。


でも、これは危ない賭けです。良い子の皆さんは真似しないようにしましょう。


私は良い子ではないので自己減薬はしばらく試します。ラツーダを半分から4分の1まで。レクサプロは、ドーパミンに関与しないらしいので処方量を続ける。(追記、やっぱり割る!)


体に変化があったらお知らせします。私の希望は、このアタマに少しモヤがかかった感じが改善されますように!です。病前みたいに。



今日のお弁当は


ヒレカツです。



ではまたにっこり