こんにちはニコニコ


今日は精神科定期診察でした。


今は5週間に一度です。

ラツーダ、レクサプロ、エスゾピクロンを処方してもらってます。


私は日頃元気が出ないので、ドーパミンが足りてないんじゃないかと思っています。

そのことを聞いてみました。


私・「発病した時、ドーパミンが過剰に分泌されたので、その時一生分使い果たして、今はもう残ってないのでしょうか?」


先生・「ドーパミンが枯渇する事はありませんよ。自分で意識して出すんです。」


私・「ドーパミンよ、出ろ出ろ!と自分でコントロールできないですよね。意識してってどんな感じですか?」


先生・「よく笑うといいですよ。家族と楽しい会話をするんです。」


私・「なるほどです。」


先生・「実はセロトニンが足りないのかもしれませんよ。セロトニンは食事で出ます。」


セロトニンの食事療法の資料を出しながら

「これ、読んでみてください。」



私は素人判断でドーパミンが元気には大事と思っているのですが、先生と話をするとセロトニン推しなんです。


発症時にドーパミンが出過ぎたので、それを抑える薬を飲まされたと思うんですけど、それ以来ドーパミンが出なくなっちゃっているのかなと、被害妄想じみています。


昔のように元気になりたいです。



今日のお弁当は


ヒレカツです。


元気がないので、朝のお弁当作りも結構大変です。



ではまたにっこり