おととい、私の過干渉のせいで、おうち塾崩壊の危機に陥ったのですが、夫にバトンタッチしたことにより危機を脱しました。


私はやらせる方式。夫は自走させる方式。


やらせる方式ですと娘も嫌々やるし、私も疲れるしでいいことなし。


しかも、やらされてやった勉強は定着してない気がします。


夫の自走させる方式は、自ら勉強に向かうので、勉強の定着が良い感じがするのと、言われてやるのではないので子供がご機嫌。親も疲れないといういいことづくめです。


自走させる方式にするには‘’信じて待つこと‘’が重要です。ただ、待つだけじゃ一向に勉強に向かわないこともありますので、駆け引き??のようなものがあります。‘’仕掛け‘’とでもいうのでしょうか。


それが夫が絶妙に上手い。


三文の徳Timeという早起き勉強で、勉強の楽しさを体感させている最中です。



私はといいますと‘’信じて待つ‘’ことが大の苦手なものでして、昨日は病的に寝込んでいました。夫がみかねて、精神病が悪化しているのではないか?と聞いてきます。主治医に相談するべきだと。


今日はちょうど受診日なので、「子供の成績に敏感になりすぎて、勉強をしているかばかり気になる」こと、「常に不安に押し潰されそうになる」こと、「子供を監視していないといてもたってもいられなくなる」こと。の3つを相談しようと思います。

 

不安でこのままだと統合失調症になりそうと言おうかなとか。


とにかくこの胸の内を話してみようと思います。


ではまたにっこり