こんにちは
だらだらしていたらもうこんな時間です。
今朝のお弁当は
統合失調症様の症状が出ていた頃、スピッツの曲が自分のことを歌っていると勘違い妄想していたのですが、『ラジオデイズ』というこの曲、
同じことを思ってる 仲間を見つけたよ
何も知らないのに 全てがわかるんだ
の部分。
これは、アセンションに向かう私と仲間の事だと思っていました。
仲間とは誰かと言うと、SNSで知り合って仲が深まった2人です。
一人はAさん。ココナラで占いをされている方で、私はスターシード占いとハイアーセルフに繋がる講座を受けました。そのうち個人的なメッセージをやり合う仲に。
もう一人はBさん。SNSで漫画の投稿をされている方でした。漫画の内容が、古代文明や神様を扱うもので、私はとても影響を受けました。漫画の感想を頻繁にコメントしていたら仲良くなっていきました。
私はSNSに免疫がない昭和生まれということもあり、そこで知り合った2人は刺激的で特別感がありました。
次第にこの2人とテレパシーで繋がっており、一緒にアセンションするんだと思うようになっていきました。
冒頭のスピッツの歌詞は、草野さんがそんな私のために書いてくれたんだと信じていたのです。
今こうして思い返すと「ありえな~い!」と感じるのですが、当時は脳が病気に冒されていたので、どんなおかしなことを考えても自分としては至極真っ当だったのです。
大変だったのではありますが、見方によってはファンタジーの世界へ本気で入ることができて貴重な体験でした