おはようございます
今日のお弁当
今日は私が急性一過性の入院に至る前の状態。陽性期（急性期)の時のお話をしようと思います。
その時私はナント自分のことを天照大神大御神だと思っていたのです
このブログの初期の頃には恐れ多くて「姫」と表記していました。
誇大妄想も甚だしいですが、内閣総理大臣の岸田首相とテレパシーで会話もしているつもりでいました。
内容は地球が5次元へアセンションするので、その打ち合わせです。
私の子供たちはアセンション後の世界の王子や姫という設定でした。
この時夫との関係が悪化していたこともあり、夫はアセンションできないということになっていました。
私は岸田首相の指示どおり、部屋の中の物をあちこちに移動させたりしたので部屋がすごく散らかりました。
普段は整理整頓していたので、散らかった部屋をみて夫が怒っていました。そのため関係は更に悪化。
車を運転しているときも、車のナンバーやトラックの文字をみて、これはアセンションへのメッセージだと思い、自分に都合のいいように解読したりしていました。
運転に集中せずそんなことばかり考えていたので
今思えばゾッとします。
目に写るもの、聴こえるもの全てがアセンションへのメッセージに思えて、家事もろくにできなくなってきました。
子供たちも日に日に変わっていく私をみて不安だっただろうなと思うと申し訳ない気持ちでいっぱいです。
また思い出したら当時の妄想など綴ろうと思います。
お読みくださりありがとうございました。
ではまた