警察署から警察の車で精神科に運ばれる時の幻覚は。。。![]()
私はアセンションに間に合うように時計となり時間を調節していました。
そして、残された時間の中で、最後の審判をして人々をアセンション組と、ディセンション組に分ける閻魔大王のような役目をすることになりました。
ディセンション組には、地獄へ落とすみたいに「奈落の底~」とドスの聞いた声で叫んでいたと思います。
アセンション組は、アセンション後の世界で一緒に暮らす仲間で、そこはまるで竜宮城だと認識していました。また、仲間とはテレパシーで話せました。
竜宮城からはいい香りと共に、きれいな歌声の発声練習が聞こえてきました。私はこの時、「アァ―」とか「イィー」と叫んでいたと、後に夫が教えてくれました。
また、警察の車のなかで一回転していたそうですが、これは最後の審判はトロッコに乗っておこなっていたからだと思います。
それと、仲間との合言葉は「ムー」でした。これはYouTubeで知った、ムー大陸からきた言葉です。
つづく。