第一子の妊娠。
バリバリ働いていた私にとっての
妊娠生活は暇で暇で時間を持て余していた。
何もする事も無く
つわりは相変わらずのゲップ+吐き悪阻
食べては安静という勝手な理解で
結果+20キロ![]()
出産予定日が冬だという事もあり
臨月で外に出るのも寒くてしんどくて
インフルとか風邪引くのも恐怖で
ひたすら引き篭もったな![]()
ベビーベッドや赤ちゃん用品を一通り揃えて
入院準備も完璧。
40週を過ぎたあたりからそわそわ
階段登ったり、重い腰を上げ動き出す![]()
焼肉、オロナミンC、アイスをやり
夜中に前駆陣痛の様な痛み。
深呼吸が全然出来なくてびっくり。
夜中に病院に痛いですと電話。
初産だからか、あっさりと、
まだです。様子を見て朝まで痛む様でしたら連絡下さいと。
へ?朝まで寝れないの?とびっくり。。
その前の2日間かな?もお腹の胎動が気になり全然熟睡出来なかったのもあり。
朝を迎え、まだ痛みがあったから病院に行くと前駆陣痛的なのはきてるからいちお入院して、遠のいたら帰って様子を見る事に。
陣痛室でとりあえず横になる。
痛みが来る時横になってられず辛い。
その日は一晩中寝ずにもがく。ご飯食べれない。
ウィンダーインゼリーだけ。
翌朝、寝不足で真っ青な自分。
隣のベッドからはどんどん分娩室に連れてかれる
自分はなかなか陣痛が付かなくて
終わりのない痛みにめちゃくちゃ焦る。
グリグリっとしれて、破水。
そこで先生からの提案で促進剤を打つ。
たしか20時頃だったかな?
そしたらすぐに猛烈な痛み。
あがき苦しみ顔面蒼白。
やっと分娩室に移動。
分娩室に入ったらもう早い
いきむだけ。
力なんて使い果たしていたのですが
分娩室に移り気持ちを入れ替え
最後の力を出し切る。
スルスルーと最後に出る感じが分かる。
オギャーと泣いた赤ちゃんが
目を開け手を舐めていた。
この時、やっと産めたと安堵。
頭真っ白になった。
でも産まれた赤ちゃんを見て
一瞬で痛みを消し去ったのは
アドレナリンかしら?
縫われてても痛くない。
主人はきっと苦しむ私を見て
とても不安で怖かったと思う。
赤ちゃんが無事産まれ私より先に泣いてた。
それを見て泣いた私。笑
涙より嬉しいが先だった。。
嬉しくて自然と笑みが溢れた。
なんて愛おしいんだろう。
取り上げて頂いた先生、助産師さんには
感謝しかありません。
なんて素敵な職業なんだろうと。
鬼の母乳育児指導へ続く.....