チェコのスラヴィア・プラハにいた橋岡大樹がベルギーのヘントへ移籍することになった。契約は今季終了までの実質4か月間で、買い取りオプションもついている。橋岡のヨーロッパでの経歴を見てみよう。橋岡は現在26才。

 

 

 

2021年1月に浦和レッズからシントトロイデンにレンタル移籍。その後完全移籍に移行。約3シーズンで80試合に出場。まあまあの出番があった。

 

 

 

2024年1月に当時はEPLだったルートン・タウンに完全移籍。橋岡レベルの選手を完全移籍で獲得したことに驚いた。しかしこのシーズンでルートンはチャンピオンシップシップリーグに降格。2024/2025シーズンは橋岡はルートンに残留したが、チームは低迷して結局3部に降格。

 

 

 

ルートンでの年俸は1億4千万円程度だから、チャンピオンズシップの日本人選手の中では2番目に高かった。

 

 

 

2025年6月にチェコのスラヴィア・プラハに4年契約で完全移籍。年俸は不明。ルートンより高いことはないでしょう。2026年2月にヘントへの期限付き移籍が発表された。期限は今年の6月まで。

 

 

 

ヘントのフロントは橋岡のシントトロイデン、ルートン・タウンでの経験を買っているようだが、EPL時代のルートンでのプレーを見た限りでは守備が脆いSB, ウイングバックというかんじだった。

 

 

 

そしてスラヴィア・プラハでも成功できなかったわけで、4年契約なのに半年で放出された。ベルギーリーグならば3年あまりいたから慣れるのには問題ないだろう。

 

 

ルートンからスラヴィア・プラハに完全移籍した時の移籍金は180万ユーロ, 3億円くらいだった。現在のバリューは120万ユーロだから、ヘントの買い取り価格もそれに近い金額なんだろう。

 

 

橋岡はヘントに買い取ってもらえるかどうか。