EPLで現在17位のノッティンガム・フォレストは冬の移籍市場で、緊急補強をしようとやっきになった。オランダのNECにいる22才の佐野航大に36億円のオファーを出したが、NECに拒否された。
ノッティンガム・フォレストはセルティックのアーン・エンゲルスという22才のベルギー人に、22億円のオファーを出したがセルティックに拒否された。
この佐野航大とアーン・エンゲルスには共通点がある。22才の若い選手であること、売り出し中のトップ下、インサイドハーフの選手であることである。そしてステップアップ途上にあること。
これが夏の市場であったならばまとまっていたかもしれない。冬に重要なこれからの選手は出しにくい。オファーを出すのはノッティンガム・フォレストの勝手だが、もっと移籍金をはずんだほうがよかったかもしれない。
佐野航大はノッティンガム・フォレストに行きたかったようだが、現在17位で降格圏の18位とは勝ち点6差。これから残留争いである。なかなかしんどいだろう。そして降格すれば来季の身分はわからない。予算カットで真っ先に売られるかもしれない。
冷静に考えてみればいい話ばかりではないだろう。夏にじっくりと考えてもいいかも知れない。
NECの佐野航大。

セルティックのアーン・エンゲルス。