My favorite(*・∀・*)ノMy strange life(´ 3`) -2ページ目

ガン検診

これは、腺維腺腫の通院の悲喜こもごもの話である。

真面目な話、喜はあんまないかも。

しいて言うなら、行ってるクリニックの皆さんが美しくて喜。

どこかと言うと、ピンクリボンブレストケアクリニック。

青山にあります。

我が母校、青山学院大学女子短期大学のチョー近くです。

この辺も喜。


検診を舐めきってた私は、30歳の検診で見事に腺腫が、みつかる。

別に死に場所を探していたわけじゃないけど、エコーの撮影をする奇っ怪な音をきいたときは、私の人生も終末へと向かってるかと、わくわくしてしまった(笑)

ん、刺激のない毎日だけど、こんな刺激ー!?

みたいな。

まあ、それからとっても親切なクリニックにお世話になってる。

ただの腺腫だし。

しかし、ここ何ヵ月か、胸が痛いの。

こんな私でも、少しは(少しかよ!)心配になって、うっかり1ヶ月早く予約しちゃった。

調べてみたら、乳腺嚢胞だって。

水がたまって悪さしてたらしいけど、この大きさなら、様子見でいいってさ!

アラサー、授乳経験なしなら、腺腫も嚢胞もよくある話だし。

安心したら、腹ペコペコリン。

骨董通りにフレッシュネス有ったよね!

って、ウキウキで行ったら、そりゃあ、時は12年すぎてりゃ、なくなってるわ。

ショボーン。この辺が悲。

代わりに見つけたのが、サードバーガー!

野菜にもパテにもパンにもこだわってるお店(*・∀・*)


simpleな店内にグリーンが!




モスみたいに、できたてが出る!

おいしそー。




早く骨董通り以外にも、できないかなー!

しばらく青山ランチはここかも(ゝω・´★)

ローチョコレート

なんと、険しいテンパリングの道のり。




全然温度、さがらないー。

そう、ことの発端は、サプリメントになるSweetS、ローチョコレートを作ろうと企てたことなのだ。

だって、肥ゆる秋、体脂肪は増えてるのに、体調不良でGYMに行けない。

ピンチ!

beautyなんてテーマあるのに、発信者がデブなんて!

ブログも閉鎖!

ご静聴、ありがとうございましたー!








ではなくて、上白糖ではない甘味料を使い、おやつから食生活を改めようってこと。

iHerbでサンフードのカカオニブ、カカオパウダー、カカオバター、ゴールデンベリーとアガベシロップのアンバーをget!

日本で買うとめちゃ高で、ただのセレブの趣味になっちまうから。

しかし、バレンタインにチョコレートを作る思春期女子のように下心がないため、製作はゆるゆるである。

まずは、カカオバターを刻む。


これ、チョコレート作る時に、いちばんめんどい過程(笑)

作ったことある人なら、わかるよねー。

思春期なら、溶かして固めるだけだけど、こればバターからだから、パウダーを混ぜる過程もあり。




とけてますね。

そして、冒頭のテンパリング。

待ち時間ながすぎ。

ちなみに、温度計、手に持たないと本当はダメよ(笑)

カカオは古代は身体にいいものだったのだ!

それを、サプリメントのように食べるというのが、ローチョコレート。

甘味料はアガベシロップだけど、こちらは、シロップにする時点で精製されてるらしい?ので、とりすぎ注意です。

甘味料の中では、GI値が低いので、血糖値の上昇は抑えられるよ。

ってブログなんか書いちゃっても、温度は下がらないのだ(泣)

私の全てを知る男

寝てる時にふと寝返りうって、じいさんの顔があると「おえ」って感じ。子供3人産んだら用済みよ!

熟年夫婦CS(クライマックスシリーズに非ず)さんのセリフで幕開けしました。

今夜は夫婦の愛のすくみがいかにドラマと違うかを





ではなく、

タイトルの通り、今日は私の全てを知る男、M氏のもとを訪ねました。

ここ数年出会った男子の中で一番深く私のカラダを知っています。

なぜなら







M氏はエステティシャンだからです。

閉じないで!お決まりのおちだからって!

ただちょっと誤解されがちなエステティシャンなので、今日出た話題を交えながら解説したいと思います。

M氏はプロです。私もプロと信じてその技術や痛いと言っても力を弱めない鬼畜っぷりに託してます。

ちなみにお客様からも鬼とよばれているそうです。

なので決してやらしくありません。

もう私も背面はパン1(パンツ一丁の略)を見せても恥ずかしくありません。

(前面は豆を含む大事な部分を隠します)

私たちの位置関係は、築地市場のおっさんとマグロの関係だからです。

ちなみによくきかれるそうですが、

M氏はノンケです。

ちゃんと奥さんと子供がいます。

そしてその仕事はまさに肌職人!神!ついでに鬼!

もうヘッドスパの後のドライヤーもかけられます(笑)

しかし、この適度な距離、熟年夫婦のそれみたいと冒頭に繋げてみる。

ちなみにお気づきでしょうが、冒頭のセリフ、母です。