軟体動物との闘い
事の始まりは、昨日かった、ELLE a tarbleを見てしまった事である。

この129ページにあるとある料理が作りたかったの。
なぜ料理の名前を伏せるかというと、あまりにもかけ離れたぶったいができあがるからである。
作りたいと思った時、その時はまだ、それが棘の道であることを全く知らなかった。
まず、材料がそろわない。
いちじくはもうスーパーにはないわよーと母の助言に従い、新宿の百果園にむかう。
しかし、閉まってる(泣)
なんでじゃい。
うがー。
仕方ないから伊勢丹の下で買う。
高いよ(T-T)
しかも、東京の雄伊勢丹にも、第2の材料殻つき牡蠣が存在しない。
よく考えれば、真牡蠣は11月である。
そんなことも思いつかないおとぼけクッキングしたいちゃんは、高島屋まで突入。
さっき見た、生きた鮑のグロさ(これに近づけず、おじさんに牡蠣ありますかってきけなかった)を振り払いながら、高島屋の生鮮売り場へ。
ムール貝はあっても、やっぱり牡蠣はない(泣)
小田急でも行くかと思ったけど、小腹が減って力が出ないちゃんになったので、スタバに避難。
アンパンマン、新しい豆乳で作りましたホワイトモカホイップなしよ!
そしたら、もう牡蠣なんてないや、ムール貝でいいわ。
となぜか無理矢理な結論。
いちじくは、モッツァレラと混ぜてサラダだわ。
ムール貝はワインで蒸すぞ!
しかし、生きた軟体動物を連れて帰るのは、気持ち悪い
(泣)
そして、下処理中に気づく。
私、貝嫌いだわ。
その感情が、きっと溢れ、ちょっと煮汁をこがしたに違いない!

よく開きましたね。
なんか、ムール貝ってクリーミーなお味ですね。
そして、伊勢丹様のいちじくは、食べ頃すぎてサラダにむきませんでした。

汚くてものせちゃるわ!
オリーブオイル、バルサミコ酢、白ワインビネガーのこんとらすとだわ!
ちなみに、バルサミコ酢はちょっとね。
酒は飲まないのに、ツマミみたいなものばかりである。

ちなみに、オリーブオイルはこれね(ゝω・´★)

この129ページにあるとある料理が作りたかったの。
なぜ料理の名前を伏せるかというと、あまりにもかけ離れたぶったいができあがるからである。
作りたいと思った時、その時はまだ、それが棘の道であることを全く知らなかった。
まず、材料がそろわない。
いちじくはもうスーパーにはないわよーと母の助言に従い、新宿の百果園にむかう。
しかし、閉まってる(泣)
なんでじゃい。
うがー。
仕方ないから伊勢丹の下で買う。
高いよ(T-T)
しかも、東京の雄伊勢丹にも、第2の材料殻つき牡蠣が存在しない。
よく考えれば、真牡蠣は11月である。
そんなことも思いつかないおとぼけクッキングしたいちゃんは、高島屋まで突入。
さっき見た、生きた鮑のグロさ(これに近づけず、おじさんに牡蠣ありますかってきけなかった)を振り払いながら、高島屋の生鮮売り場へ。
ムール貝はあっても、やっぱり牡蠣はない(泣)
小田急でも行くかと思ったけど、小腹が減って力が出ないちゃんになったので、スタバに避難。
アンパンマン、新しい豆乳で作りましたホワイトモカホイップなしよ!
そしたら、もう牡蠣なんてないや、ムール貝でいいわ。
となぜか無理矢理な結論。
いちじくは、モッツァレラと混ぜてサラダだわ。
ムール貝はワインで蒸すぞ!
しかし、生きた軟体動物を連れて帰るのは、気持ち悪い
(泣)
そして、下処理中に気づく。
私、貝嫌いだわ。
その感情が、きっと溢れ、ちょっと煮汁をこがしたに違いない!

よく開きましたね。
なんか、ムール貝ってクリーミーなお味ですね。
そして、伊勢丹様のいちじくは、食べ頃すぎてサラダにむきませんでした。

汚くてものせちゃるわ!
オリーブオイル、バルサミコ酢、白ワインビネガーのこんとらすとだわ!
ちなみに、バルサミコ酢はちょっとね。
酒は飲まないのに、ツマミみたいなものばかりである。

ちなみに、オリーブオイルはこれね(ゝω・´★)

