●対広島(マツダ)第21戦C6-2YS(11勝8敗2分)
7月末飛込みで獲得した青柳が1軍初登板。どれだけやれるか注目が集まりましたが、4回8四死球の大荒れでKOとなりました。
2軍でも制球難を露呈していただけに、想定内と言えば想定内ですが、結果を出してほしかっただけに正直残念です。
シビアに見れば戦力外なのでしょうけれど、他の投手も似たり寄ったりというのがスワローズの現状。
高津監督も「抹消はしない」とのことで、次回登板機会を与える可能性は高いようです。
これで試そうとしていた選手は一通り試せた感じでしょうか。あとは来季にどうつなげていくかです。
一口に経験を積ますと言っても、ただ単に登板機会や打撃の機会を与え、1軍のレベルを体感させるだけではありません。
経験を積ませる中で、来季の布陣を見出し、今のうちに試し、オフのキャンプでレベルアップしなくてはならないと思います。
そういう意味では前の記事で書いたように、来季は誰が何番を打つとか、先発ローテは誰が入るかは固めておきたいところです。
2020年シーズンも最下位でしたが、4番村上や先発奥川の足掛かりを作っていました。
しかしながら今季はそういう来季への布石というか、形が見えてこない状況です。
監督が代わることが影響しているのかもしれませんが、来季の布陣を早々に固めていくべきだと思います。