七月初旬に、新札が発行され。まあそのうち手にすることもあるとは思っていたが、今日「郵便局」で預金を引き出すと、千円札が全て新札であった。

しかし発行日には、銀行で新札交換に行列。「なんの意味があるのか」と思った。

まあまあ新札との出会いは、丑の日の一日前であった。

しかし何の感動もない。

 

古いお札は、何枚かは持っている。

下記は伊藤博文の千円札。

 

 

 

 

岩倉具視の五百円札。

 

 

 

 

しかしなんか一番価値があるのが、

「聖徳太子」の一万円札。なんにしても大きい。

この頃の一万円札は、本当に価値があった。

しかし今では、教科書でも「聖徳太子」とは言わないらしい。

 

 

 

 

 

 
●海外旅行に行く事も多かった。
価値の低い紙幣も、多数あるが、日本国内では換金できない紙幣も多い。
貨幣小銭のストックは更に多い。
エジプトとか中東とか、メキシコとか。
また将来。行く事もなさそうだ。