よくサッカー等でスポーツ観戦できるカフェに若者が集まる。

 

 

池袋にも、英国風HUBが何ヶ所かあるが、スポーツ観戦ではなく、

今日は「Fish&chips」を食べに行く。

若者が多いと聞くが、いやいや本当に若者客ばかりである。

(20~30才が中心)

 

 

今日は、野球中継で、そう盛り上がらないが、いやいやすごい若者の熱気と話し声、外人客も多い。

店内のいたるところに観戦用モニターが置かれる。

今日は「ヤクルト戦」。

 

 

さて、本日の目当ては、英国風HUBの「Fish&chips」1200円也。

キャッシュオンスタイルで、先にカウンターで注文して代金を支払い

注文番号札を受け取り、席で待つ。

さて登場こちら。

 

 

ワンプレートに、コッド(タラ)のフライ、チップス(ポテト)、サラダ

更にレモンとタルタルソースが付く。

プレートアップ

 

 

いやいやボテトの量は多い、またサラダにはトマトも付き、ランチには十分な量だ。

ビネガー(酢)は、英国のサーソン モルトビネガー。

但し、タルタルが多く、今回は使用しなかった。

 

 

 

フライの中はこんな感じ。

 

 

食べた感じ。

身はホクホクして、美味しいが、フライの皮が相当固い。

相当長く揚げたのか?

フライの量も多いが、何んしてもone-pieceは寂しい。

ちょっと小さくても「二つ」欲しいと思う。

またサラダが付くのも嬉しい。

まあ、ここは味を楽しむと言うより、これでクラフトビールを飲み、スボーツを観戦するのが、一番なのか?

 

●お店の評判 こんな感じ

 

 

このお店は、昔はキンカ堂、今は池袋WACCAの中にあり、中池袋公園の目の前。

 

 

 

 

公園では、ゲームの紹介の風船配りの日であった。

 

◆「悪魔王子と操り人形」

 

風船すすめられたが、やりそうもなく、お礼だけした。

 

 

次のは、西武池袋に行く。

ここの屋上の讃岐うどん「かるかや」は有名で何度か記事も書いた。

外資の買収で、これからどんどん様変わりするが、大人気の屋上うどんも、品今月で閉店するとの事、

いやいや「うどん屋」、なんとも大行列。

 

 

近くまで行くと、なんと「売り切れ」看板。

なんだよ、しかしここの饂飩は、惜しむ人が多いのだろう。

 

 

売り切れでは仕方ない。しかし屋上のテイクアウト店はの多くは、もうすでに閉店、いやいや寂しい限りと思う。

 

 

そんな中、空いてるお店は、先日も食べた英国の「Fish&chips」のマリンズ。

 

 

先日は揚げたてではないが、本日は揚げたての「待ち時間あり」との事で、それならとここだ食べる。

 

 

今日は「揚げたて」なので、1200円のラードをオーダー。

10分ほど待ち登場がこちら。

 

 

フライは4ピース、ポテトも多い。

いつもここで無線もするので、Fish&chipsを食べながらアマチュア無線もする。

関八州見晴台(飯能市)の無線局と交信した。

なんと先方0.3Wに八木アンテナ。やるな!

 

 

 

いやいや「やはり揚げたては、美味しい。」

 

 

先日とは格別の差である。やはりナルニア国物語。

 

◆お店の評判

 

 

食べているとバイオリンとギターのイベントが開催されている。

 

 

なんとフランスのジプシージャズとの事。

アコースティックギターにマックを付けているが、いやいやなかなの早引きは見事、動画と撮り、YouTubeにアップした。

何故かES-335使用しない?

 

 

名前も「ビストロマヌーシュ」なるバンド。

紹介方々アップした。

●「ビストロマヌーシュ」のHPはこちら

 

過去は「ヨナ抜き演歌」が多かったが、こうしたjazzの方が良い。

 

ネット回線不調の為、3本分を一回でアップ。

おまけ

「久しぶりにお外猫ちゃん」:池袋裏路地

「なんか用にゃん?」と言っている。