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ここの粉茶美味しいので、自宅でもコレ。

小肌の子の、新子は、毎年夏の一時期だけの寿司ネタ。
最近は、時どき、池袋echikaの立ち食い鮨「美登利」の看板を外からのぞく。
そして、本日見ると、なんとあった。
その看板。

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1つ300円が消され、200円だ。
うぁ高いな、去年はたしかこんな高くない。
それでも普通のすし屋の半額。


しかし、夏に一度の世界、食べる事にする。

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左下から、岩海苔、本日メインの新子、サバ。
上段、中トロ、鯵。
しかし、この新子拡大すると、こうなる。

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こはだ(コノシロ)も、もともと小魚である。
そして、この新子の一貫に使用する魚の半身は、上記画像の様に五匹から六匹。
なんと贅沢にして、手のかかる寿司である事か。


150円なら二貫たべたが、この夏は一貫。

これでいいと思う。今年も夏の旬、新子に出会えたのだ。
去年は、8月前半。
その他、

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静岡の生しらす、子持ちシャコ。
シラスの目がすばらしい。いつもとても新鮮だ。
シャコもひさしぶりに食べた。
続いて。

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上記は、普通のこばたと鰯。
両方とも、一貫50円。
しかし、このいわしも素晴らしい。

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すばらしい銀色と思う。
味もすばらしい。

50円×4、70円×2、100円×2、200円こはだ1つ
小計 740円 消費税59円 合計799円



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今日もひどいスコールと雷、練馬、世田谷停電二万件。
ほらほら、来るぞ。

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゜゜