![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190906/21/sw7854vcc/b7/96/j/o0640048014578262352.jpg?caw=800)
料理の鉄人中華のアイアンシェフは、陳 健一である。
テレビで、何度も見た。このオーナーシェフのお店が、「四川飯店」
本店は赤坂だが、池袋東武にも店がある。
以下、動画参考願いたい。
さてさて、お店のメニュー看板。
もちろんここでの注文は、麻婆豆腐。これ以外考えられない。
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190906/21/sw7854vcc/27/ad/j/o0640048014578262361.jpg?caw=800)
セットは2種類、ご飯とスープ、ザーサイで、1400円。
点心、サラダ、デザートは、1700円。
今日は、安い基本セットにする。しかし高いな。
店内に入ると、先ずこれ。
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190906/21/sw7854vcc/cb/3a/j/o0640048014578262369.jpg?caw=800)
辛い四川料理が想像される。
さて席につくと看板。
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190906/21/sw7854vcc/4d/8f/j/o0640048014578262377.jpg?caw=800)
お客様各位とある。見えにくいのでアップ。
![イメージ 5](https://stat.ameba.jp/user_images/20190906/21/sw7854vcc/d0/13/j/o0640048014578262383.jpg?caw=800)
そうか辛さを選べる。
「すいません。辛くしてください。」
こんな四川の本格的なお店で、辛くしてくれは、無謀か?
さて、しぱし待ち登場。
![イメージ 6](https://stat.ameba.jp/user_images/20190906/21/sw7854vcc/8a/3d/j/o0640048014578262391.jpg?caw=800)
スープは普通の中華コーンスープ。
さて、麻婆豆腐アップ。
![イメージ 7](https://stat.ameba.jp/user_images/20190906/21/sw7854vcc/57/a3/j/o0640048014578262399.jpg?caw=800)
あれあれ、ラー油のみ多くないか?
あれ、四川山椒が、あまり見えないぞ。
ここの辛さは、ラー油中心。
更にアップ。
![イメージ 8](https://stat.ameba.jp/user_images/20190906/21/sw7854vcc/2d/85/j/o0640048014578262403.jpg?caw=800)
この粒状のものは、いわゆる「豆ち」と思う。
辛いけど、もっと舌に痺れる辛さがない。
美味しい麻婆豆腐と思うが、これはなにか本格四川ではない気がする。
昨年より食べた、一番の麻婆豆腐は、「過門香」の辛さ。
これが一番。その記事。
![イメージ 9](https://stat.ameba.jp/user_images/20190906/21/sw7854vcc/3a/bc/j/o0640048014578262411.jpg?caw=800)
辛さも、ラー油の少ない、こちらの方が、鼻に抜ける猛烈な辛さと思う。
まあ、有名な「陳 健一」。もう少し頑張って欲しい。
先日の記事 ここも美味しかった!
麻婆豆腐研究②に続く。夏は辛いものの季節。
是非この、メニューに拘りたい。