![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190906/21/sw7854vcc/56/ba/j/o0640036114578239961.jpg?caw=800)
5月23日、コスタビクシリア下船後、南京東路より、上海で有名な観光地で
ある「豫園」に向かう。
南京東路からは、地下鉄十号線でひとつだ。
どこも混雑している。
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190906/21/sw7854vcc/65/8b/j/o0640036114578239966.jpg?caw=800)
豫園駅にて下車する。
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190906/21/sw7854vcc/0b/e6/j/o0640036114578239974.jpg?caw=800)
今回は二年前も、豫園の記事をアップしているので、今回は豫園の記事は割愛いる。リンクを参考いただきたい。
とにかく、上海に行ったら一度は訪れたい場所と思う。
地下鉄を降りると、下記歓迎する。
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190906/21/sw7854vcc/fb/07/j/o0640036114578239987.jpg?caw=800)
ここでの注目は、小籠包専門店で有名な「南翔饅頭店」である。
そして、ここはいつも長蛇のの行列となる。
![イメージ 5](https://stat.ameba.jp/user_images/20190906/21/sw7854vcc/69/ec/j/o0640036114578239996.jpg?caw=800)
この行列は秘密がある。この行列は所謂テイクアウトにて、この店のそばの路上にて、食べるのが上海を訪れる国内観光客の定番となっている。
土産話しにて「並んで食べたよ!」が、中国観光客の定番なのだ。
しかし、実は味の評判は、あまりよくない。
まあ、あの小籠包を作り続けるのは感動する。
![イメージ 6](https://stat.ameba.jp/user_images/20190906/21/sw7854vcc/71/7d/j/o0640036114578240007.jpg?caw=800)
そして、同じものを2階と3階のレストランで食べる事ができる。
実はこちらは、全く行列がない。
2階は、1階のテイクアウトと同じ小籠包。3階は蟹小籠包などが食べられる。
上層階ほど、価格が高い。
しかし3階は、更に評判が悪く、本日は2階で食べる事にする。
![イメージ 7](https://stat.ameba.jp/user_images/20190906/21/sw7854vcc/01/a8/j/o0640036114578240016.jpg?caw=800)
さて1階のテイクアウトの行列は最低30分。
しかしながら、同じ2階の店内はこんな感じ。
![イメージ 8](https://stat.ameba.jp/user_images/20190906/21/sw7854vcc/93/fd/j/o0640036114578240023.jpg?caw=800)
今日は普通の小籠包、十個・25元(五百円)を注文する。
早速アツアツの小籠包が登場した。
![イメージ 9](https://stat.ameba.jp/user_images/20190906/21/sw7854vcc/29/c4/j/o0640036114578240030.jpg?caw=800)
小籠包のみアップ画像。
![イメージ 10](https://stat.ameba.jp/user_images/20190906/21/sw7854vcc/a1/21/j/o0640036114578240038.jpg?caw=800)
黒酢につけて食べてみる。
![イメージ 11](https://stat.ameba.jp/user_images/20190906/21/sw7854vcc/41/5b/j/o0640036114578240044.jpg?caw=800)
先ずは、横の皮を破り肉汁を確認する。
「あれ、あんまり肉汁ないぞ。」
私はよくわからないが、小籠包の美味しい条件。
①皮が薄い
②肉汁があふれるアツアツ
と聞いている。
「うーん、こんなものか?」の感じ。このあと数回小籠包を、上海で食べるので
比較論を今後アップする。
このお店の、南翔の本店に、今回は訪れた。そこは美味しかった。
※記事後日
一度は食べたい上海豫園の小籠包の混雑店「南翔饅頭店」。しかし二度は
食べなくていいのかもしれない。
二年前はこちらで食べた。とても美味しかった。
上記リンクの説明でも、以下のコメント
「人数をさばく必要から、完全には蒸し終わっていない状態の、上部が粉っぽい物が出て来ることが多い。」
要は忙しすぎにて、蒸しが足りないのが現状か?
このお招き手はなに!
![イメージ 12](https://stat.ameba.jp/user_images/20190906/21/sw7854vcc/d8/04/j/o0640036114578240053.jpg?caw=800)
※前回の記事はコチラから
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