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先ず、今回のライブ記事、全てインデックスに掲載した。
画像も追加し、一応ライブの纏めとなった。
是非一度、ご覧いただきたい。
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しかしライブ記事は貧弱な内容だ。遊んで記事あまり書いていない、また中国国内では、YAHOブログ閲覧禁止はこんかいも、変わらない。
なんとかしてほしい。しかし携帯からの電波ではつながる。なんとも傑作な話と思う。
 
◆コスタビクトリアの航海クルーズについて
①客室
 
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窓のないinsideであったが、冷蔵庫もあり、アメニティーもしっかり揃い。ソーイングセットまである。大変良いと思う。
 
②食事について
実はあまり期待していなかったが、なかなかであった。
イタリアン・中華とも美味しく食べた。
 
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③アトラクション・イベント
コスタ共通のものが多いが、明るくたのしい。今回は初クルーズが大多数にて
ノリノリであった。
 
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※喫煙 大変良い。ゲストマネジャーが喫煙もあり各所にて可能。これは有難い。
 
◆上海滞在について
今回は、まさに小籠包の旅となった。どこが本当に美味しいのか。
結果は、一番有名な豫園商場内の「南翔饅頭店」が、一番美味しくなく、中間が
南翔に゜ある「古猗園南翔小籠」、一番おいしいのが、市内蟹レストランの
「王宝和酒家」であった。
 
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判断材料は、皮の薄さ、肉汁の量も加味した。
しかしこれは個人的判断。
しかし旧上海の街がどんどんなくなる。
物価もかなり上昇していた。
 
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◆帰国の国際フェリー新鑑真CINjifについて
先ず、基本的にクルーズ船と比較すること事態ナンセンスと思うが、あまりにも
違う。フェリーはやはり交通手段である。客を喜ばせるクルーズ船とは比較にならない。この船のもっとも合う客は、名ばかりの研修生の中国若者労働者かもしれない。荷物も沢山もてる。しかし期待と不安の航海であったと思う。
一等はcabinを一人で使用できた、これは良い。
 
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飯はごく普通の中国の家庭の毎日の食事と言える。
味は完全、中国人向けであった。しろいご飯はまずいが、粥にすれば
なかなかの味。
                         粥と味のない油まみれの焼きそばと不思議な漬物  肉はない
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◆神戸について
僅か、6時間の滞在にて、もっと探索とたかったが、時間なし。
ご案内いただいた、べべグレオ様にはあらためて、御礼を申上げたい。
 
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◆最後に
今回は、船で上海に行き、上海より船で帰国した。
できれば、横浜ベイブリッジより出航し、ベイブリッジをくぐり帰国したかった。
最後のスカイマークは、この旅のエピローグとしては、やはりふさわしくない。
東海道、鈍行列車がよかったか?
 
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フォーレンダムでも、今回も多くの出会いがあり。
船によるリレーションが、拡大し私を助けていただいた。
本当に、有難く、衷心より御礼を申上げたい。
 
 shooter様 艦 キ チ様に一枚 中国潜水艦
 
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