西方文化協会写真クラブ恒例の撮影会がありました。例年は4月末から5月上旬の「つつじ」や「八重桜」の咲く時期に開催していましたが、今年は満開の桜を撮ろうと「金崎さくら祭り」の最終日に当たる3月31日(日曜日)に設定しました。
残念ながら気温25度を超える暑さにもかかわらず「ソメイヨシノ」は”チラホラ”咲いている程度で写真になりませんでした。
おらが故郷の桜は、日曜日(7日)頃が満開かと思います。
撮影会は、中新井家におじゃまして、樹齢400年の「枝垂れ桜」を撮らせていただきました。まだ、三分咲きでしたので、見頃は2・3日後になります。
その後は、ふれあいパークに移動して、鏡池周辺の「四阿」で、水辺を楽しみながらお弁当を食べて解散となりました。
(桜より菜の花が満開。2024.3.31撮影)
※ひととき「菜の花」と「ミツバチ」の撮影。
(中新井家の「枝垂れ桜」)
※テッペンの枝が枯れて少し小さくなりました。
(ふれあいパーク水辺の風景)
※鏡池には錦鯉や真鯉が泳ぎ楽しませてくれます。