まず、オフェンス。
このオフェンスタイプになる人は場を盛り上げ、積極的に相手チームにアプローチできる素質のある人と言えます。
合コンでも序盤にペースをつくり、明るく人見知りをしない、いわゆる社交性のあるタイプがベストです。

次にミッドフィルダー。
このタイプは、相手の出方を見ながら、全体をコントロールする人で、話を振るのがうまい人。
主に、合コンの中盤から終盤にかけてペースを作れる人です。

また、合コンの途中で盛り込むゲームや二次会のお誘いもこの人発信になりますので、オフェンスとの連携がキモになります。

最後にディフェンス。
こちらは、センターバックとサイドバックどっちですか?という事にもなりますが、基本的には守りを固めるポジションと考えてください。

理想的なディフェンダー像は一般的にイケメン(綺麗)と言われる人か、大人しいけどなんか面白いオーラのある人です。

このタイプはもはやいることに意味があり、「外見が魅力的」や「名前に特徴がある」など突っ込みどころを持っている人です。

以上が基本的な構成になりますので、自分がどのポジションをこなせるタイプなのかを
判断して、メンバーを選べれば自然と楽しく実りある合コンになっていくとこと思います。






◆メンバーを招集する

そんなに都合が良いようにメンバーは集まらないよ、このように思う人も多いと思います。
確かにそのとおりです。

自分の周りで一緒に合コンにいける友人はある程度限られてきます。

チーム構成とチームワーク、どちらかを選択しなければならないとすればチームワークの方を優先すべきですので、あまり面識のない人たちを無理して集めるより、ポジションが偏っていようと気心の知れた友人と一緒に合コンをしたほうがいいと思います。

そうは言うものの、やはり理想系として「ポジションと役割を各人が理解していて、気心が知れた愉快な仲間達」がベストです。

このようなメンバーを招集できれば、合コンでのパフォーマンスは高まります。

それではどこでどうやって理想となるメンバーを集められるのか。
私は、合コンを活用しました。

ザッケローニ監督が日本代表候補を探しにラグビー場に足を伸ばしても未来の日本代表が見つかる可能性は低いと思います。やはりJリーグなどサッカー日本代表候補を視察に行くならサッカー場へ行くでしょう。

合コンも同じで合コンのメンバーを探しに行くなら合コンへ行くのです。

私の場合、当時同じ会社の先輩に誘われた合コンで、その先輩の大学時代からの友人と出会いました。

その先輩の友人は私よりひとつ年上でルックスはお笑い芸人、ピースの綾部さんに似ています。場を盛り上げたり話を振ったりするタイプではないのですが、絶妙なツッコミと嫌味のない毒舌が特徴のいわゆるディフェンダータイプの人でした。

ちなみに、私はフォワードタイプ、私の先輩はミッドフィルダータイプでしたのでこのメンバーでは初めての合コンだったにもかかわらず、チームワークは抜群でパフォーマンスレベルも高く、私は合コンにて初めてのお持ち帰りを経験しました。

この日を境に、非常にバランスが取れたチームが完成され、週末になればこの3人で合コンに繰り出すようになったのです。

ここまでお話したところで気付いてもらえたと思いますが、合コンには、異性との出会いと同じくらい同性の出会いがあります。

あれから3年以上経ちますが、当時の先輩経由で出会った彼とは今でも男同士、楽しくお酒が飲める大切な友人の一人です。



◆仲間を増やすメリット
合コン仲間を増やすメリットとして、友人が増えるというとこをお話しましたが合コン仲間を増やすメリットは他にもいくつかあります。

その中でも1番のメリットは、合コン仲間の数だけ、幹事が増えるということです。

あなたの周りでもよくあることかもしれませんが、合コンをすることになったとき、いつも同じ人が幹事をしているパターンです。

このパターンは異性の知り合いや友達が多いメンズが陥りやすい形ですが、合コンには当然、幹事とその他のメンバーが存在します。

仮に、合コンできる異性の友達が100人いれば100回合コンできるかもしれませんが普通の人には無理な話です。

異性の友達や知人が多い人でも、20回以上連続で開催できる人はかなりの強者です。

それでもこのくらいで一人が開催できる限界が来るでしょう。

私もはじめの頃を振り返ってみると、せいぜい合コンできる異性の友人知人は5人ほどしかいませんでした。

また、詳しくは後ほど説明しますが、役回り的な部分で幹事のメリットとデメリットがありますので、やはりチームで動く以上、いつも同じ人が幹事の合コンはお勧めできません。

ここで1つ、私が普通のサラリーマンでありながら、1年間に50回前後の合コンをこなせたシステムを紹介したいと思います。

それは、ある程度固定された合コンのメンバーの中で、幹事を順番に回すこと。

たったこれだけです。これだけを各個人が徹底するだけで固定メンバーが3人だとしても1セットで3回合コンできます。3対3と考えても9人の女の子と出会えるわけです。

そんなの当たり前だ!と思われるかもしれませんが、あなたは2週間のうちに見ず知らずの女の子9人の名前と好きな男のタイプと電話番号を聞くことが出来ますか?しかもコンスタントに。

私なら無理です。

この方法は非常にシンプルで、得られる果実は多いですので、試してみてはいかがでしょうか?




つづく





◆メンバーについての考え方

あなたは、合コンのメンバーを決める際、異性のメンツの事で
頭が一杯ではないでしょうか?

合コンの量がまずは大切というお話はしましたが、
この量をしっかりとこなすという点を考えても、合コンでメンバーと言ったら、
まずは同姓のメンバーを考える事が先決です。

その理由を細かく説明していきます。

まず、あなたが幹事の場合、相手のグループ構成について
操作は難しいですが、自分たちのグループのメンバー構成は
100%操作可能です。

合コンとは複数対複数の飲み会ですので、あなたのトークを拾って
あなたを活かしてくれるのも、殺すのも同姓のメンバーに依存するからです。

また、合コンだけでの話ではありませんが、人と人なので
どうしても相性があります。

中にはこちらが最大限楽しもうと尽くしても、あまり盛り上がらなかったり
いまいちな合コンも出てきてしまいます。

そんな時、せめて同性同士で面白おかしく反省会をすることが出来るのも
このメンバーに恵まれてこそです。

これだけでも、同姓のメンバー構成の重要度は伝えられたと思いますので
あなたもまずは自分たちのメンバー構成を最優先で考えるべきでしょう。



◆メンバーを実際に考えてみる

合コンを楽しいものにするためには同姓のメンバー選びが重要というお話は
前にも説明しました、では実際にどのような観点で選んだらいいのか?

ただ単にいつも遊ぶメンバーでもそれで楽しめればまったく問題ありませんが
合コンをするときのメンバー選びは合コンという試合に勝ちやすいメンバーを選ぶことが
重要です。

私は合コンをよくサッカーに例えて説明します。

例えば、メンバー選びについてですが、このメンバー選出についても自分が監督兼選手になったつもりで
真剣に考えてみましょう。

まず、サッカーはチームで行うスポーツになりますのでチームワークが大切になります。

いくらイケメン(可愛い)の友人がいても、芸人並みに面白い友人がいても、一流企業に勤めている人がいても
あなたを含めるチームワークが悪ければ、合コンの楽しさは半減してしまいますし、各個人の魅力も
半減してしまします。

また、ポジションが同じ人ばかり集めてもお話になりません。

例えば全員岡崎の日本代表でで国際Aマッチで勝つことが出来るでしょうか?
守る場面でダイビングヘッドをされても仕方ありません。

やはり、オフェンスには岡崎がいて、ミッドフィルダーに香川がいて、ディフェンスに今野がいるチームだから
ワールドカップの出場権をかけて戦えると思います。

合コンも同じで、それぞれのポジションでチームワークを発揮するからこそ
合コンを楽しく、そして成功させられるのだと思います。

それでは次に、合コンにおいてメンバーをどう配置するか具体的に考えてみましょう。




つづく




私は、例外があるにしろ、男なら、基本的に女性にモテたいと思っている生き物だと思います。
この記事を目にしているあなたも、もしすると女性にモテたいと思っているかも知れません。

それでは、合コンにおいてモテるとはどうゆうことでしょうか?
私は合コンにおいてモテる男とは「自分が良いなと思った女性を狙って口説き落とせる可能性の高い人」だと思います。

逆もしかり、合コンでモテる女性とは、狙った男を落とせる女性だと思います。

決して、女の子からキャーキャー言われ、自分からは何もアクションを起こさなくても女の子(男)の方から寄ってくるイケメン(カワイコちゃん)ではありません。

あなたの知り合いや友人にもこのイケメン(カワイコちゃん)タイプの人はいるかもしれませんが、この手の人は普通じゃありません。

たとえば、どこに行ってもモテモテの超イケメン君に気になる人が出来ました。

はたして、イケメン君は100%、その気になっている人を落とせるでしょうか?
おそらく、無理でしょう。

女の子は見た目がいいだけで口説かれてしまうほど
単純ではありませんし、顔だけが判断の基準になることは少ないです。

要するに、受身ではなく、自分から能動的に動いた結果の成功確率の高さが、
合コンにおいてのモテるの定義です。

ですので、あなたが今よりも少しでもモテたいと思っているのであれば、
自分から能動的に動くことの大切さを認識することが、第一歩だと思います。





◆確率を考えて動いてみる

「自分はだめだ、外見が良い訳ではないし、何か特別なアピールポイントがあるわけじゃない」など、なかなか自分に自身が持てない人が世の中多いと思います。

ちなみに、私もいわゆるカッコイイ部類ではありません。

ただ、自分に自信のない人は以下のような思考回路に陥りがちです。

「合コンに行っても全然だめだ。メールアドレスを何とか手に入れてもその日のうちだけ
お疲れ様メールをやり取りするだけで続かないし、恋人なんて合コンで出来たためしがない。

そもそも、合コンに自分のタイプの可愛い子は来ないし、合コンに行っても無駄なだけだ」

このような考え方ですが、以前の私は理解できました。
なぜなら、私もこんな風に考えていたからです。

しかし、これは自然な考え方なのでしょうか?

これは、私自身のデータですが、100人の女の子と出会って、
良いなと思った方(ビビっときた人)はたったの2人でした。確率で言えば2%です。

そして、その2%の2人にプライドも何もかも捨てて
猛アタックしたとします。

その恋は成就するでしょうか?
まあ、そんなにうまく行きませんよね。

気になった女の子を50%の確率で落とせるスキルを持った人であれば
どちらかは落とせたかもしれませんが、私には無理です。

これも、私自身のデータになりますが、中学、高校、大学、社会人と歩んできた過程の中で、
気になる子にアタックして彼女にすることが出来る確率は私の場合約9%です。

これをもとにある日、自分で計算しました。
すると、10人にアタックして1人落とせるか落とせないか位の
確率です。

さらに、本気で気になった人(2%)しかアタックしないとすると、
約600人と出会って一人落とせるかどうかということになります。

600人と新規で出会うということは、5対5の合コンであれば、
120回合コンする計算になります。

これはあくまで私のデータと確率ですが、
これくらいの量をあなたはこなして来たでしょうか?

もう少し現実的な話をすると、
あなたが、高校生の頃、気になる異性は3年間で何人出来ましたか?

また、その中で見事彼氏彼女になった人は何人いましたか?

そして、全校生徒の異性の総数は何百人いましたか?
これが確率です。

出会いがない、合コンに行っても意味がないというわけではなく、
今現在、あなたが感じている感覚はいたって普通の感覚なんだと思います。

合コンの質も大切ですが、まずは量にこだわって
自分の経験でもなんでも構いません、自分の決めた量をやりきってみて下さい。

きっと、今よりも状況は好転していると思います。