結局自分はこれだな。
いつも回りの人達に支えられているのに、それさえも自分を否定する理由にしている。
いつもテーブルでフォローをしてもらい、支えられてる自分が惨めに思えて、情けなく感じてしまう。
でもだからと言ってそれが無くなったら、それこそ私が付いたテーブルは無茶苦茶になり、私は何も出来なくなってしまう。
何より実際困るのは、私自身だと分かってはいる。
あれがダメなら、これもダメ。典型的な子供の言い分そのものである。
色々言われるのも当然なのに、いちいち気落ちしたり…。
色々と頭で分かっていても、心がついていかない時があるのね。
しかしお客様には、何か言われても気落ちこそすれど、頭に来る事はまずないが、店の従業員からだとそうはなれないのも妙な話ですね。
頭ですぐに整理出来ない、残念な頭頂部ですな。
先輩曰く「賢すぎるアホ」との事。基本的に頭は悪くないが、頭でっかちで流れを読めないとの事。
今考える必要はないが、それを変えられるか不安になったりする。
深みに嵌まり易い、危なっかしいヤツ!。
ちょっとでも知らない事があると、それだけで劣等感を感じるなんて、極端にどうかしてるね。
本音を言えば、物凄く構われたいんだよね。
少しでも胸のうちの思いを、言葉に出来たら良いのにね…。
慣れないと人が恐いのよ…。