NHKの朝ドラは妻の影響で観る習慣が付いてしまって
新しく始まった「虎に翼」も見ている
始まったばかりだが中々面白く観ている
で
「面白いなぁ、脚本誰だろう？」
と調べてみたら
「ぼっち・ざ・ろっく！」の脚本の人だった
手掛けた作品見ると結構知ってるものもあってビックリw
「ぼっち・ざ・ろっく！」
観てはいなかったがネットで話題になってたので名前だけは知ってた
あと八十八箇所巡礼が好きで聴いてるので、それもあってw
「廣井きくりってどんなキャラだろう・・・」
って気にはなってたけど観るまでは至らずw
それが今回「虎に翼」を観てその面白さに
「ぼっち・ざ・ろっく！」にも興味が湧いて
アマプラで観てみた
主人公「後藤ひとり」のあの性格ヤバいね
自分の高校時代の時と重なる部分がちょこちょこあって
所々、共感性羞恥心に陥る場面がががが・・・w
でも、面白かった
原作は4コマ漫画でしょ？
それをアニメ化してあの面白さって製作陣凄くない？
それが1番最初の感想だった
原作は未読だけどw
OP曲の「青春コンプレックス」もちょっとビックリした
アニメの雰囲気やキャラの緩さと反する真面目な曲でw
普通にカッコいい
イントロからのあのAメロは個人的にたまんない
とりあえず「廣井きくり」がどんなキャラでどんな演奏をするのか
八十八箇所巡礼のメンバーもどんなキャラになっていてバンドがどんな感じなのか
目下それが楽しみ
後藤ひとりの今後もw
シスプリRePureで萌え尽きたと思ってたけど
この手のアニメで普通に楽しめたのが自分でも驚いたと共に
少しホッとした気持ちがあった
キャラの可愛さよりも作品を作品として楽しめた事に
流石に「萌え」という感情は無いけどw
「萌え」ってもう死語なのかな？w