大学病院の院長先生 | なんだこりゃ難病ブログ(好酸球性多発血管炎性肉芽腫症)

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突然のように好酸球性多発血管炎性肉芽腫症になりました。埼玉で、子ども3人子育てしながらフルタイムで保育士してた私…。さてと、これからの生活、どうなるんでしょ。

同じ病気の方とつながりたいです。ぜひコメントしてください!

初診の時、
たくさん時間をかけて
診察していただいて、

検査もしてから、結果や、
治療の説明もあり、

診察室から出たら、
スッカリ
お昼をまわってました。


院長先生、
診察室を出ていかれたので、

パパと、

「院長室で、お昼たべるんだね」

「大学病院の院長先生のお昼ごはんって、何だろう」

「うな重か!」

なんて、言ってたら…………。




院長先生、

ファミリーマートの小さい袋、

プラプラ~と。



あーっ、
サンドイッチ、1つ!


う、うな重じゃ、ないの?

診察室の辺りで、軽く、食べるだけなの?


忙しいんですね…。

ありがとうございます‼   354354


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入院前に、
もう一回、

MRI検査と、
血液検査のアレルギー値結果と、
入院の説明を
受けにいきました。


その日は、
院長先生の
診察の時間枠ではなかったのですが、

午後に診察を入れて下さいました。


終わったのは、
もう、17時をまわり、

会計をまっているのは、
ひろーいホールに
私も入れて3人だけ…。



そこに、
院長先生が、歩いてきて……、

会計で、小銭払って……、

隣の薬局窓口で、薬を受け取って……

行った!



うぅ~、
こんなに立派な、
大学病院の院長先生も、
ちゃんと窓口で会計して、
薬、もらってる。


何だか……、感動。



話し方も、丁寧で、
偉ぶってないし。

院長先生っていっても、
特別じゃ、ない。


いい病院、
いい先生に巡りあえて、

感謝です。