中国の属国は嫌だ! 日本人は日本人なのだ | すずすずちゃんねるのブログ

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対中非難決議案見送り 日本よどこへ行く

 

門田隆将氏 公明反対の対中非難決議見送りに「これが中国の属国日本の姿!」 (2021年6月16日) - エキサイトニュース (excite.co.jp)

 

以下抜粋

ジャーナリストの門田隆将氏(63)が15日からツイッターを連投。新疆ウイグル自治区、香港などへの人権侵害に対する非難決議の採決が今国会で見送られたことについて、党内で議論が進まずに反対した公明党や“媚中派”の二階俊博幹事長らを徹底非難した。

 

まずは「自民執行部で唯一、対中非難決議を推し進め、公明から警戒された下村博文政調会長が逆に最終段階で“下村が決議を止めている”との偽情報が流布されたのは酷かった」と、決議案をめぐって“情報戦”が仕掛けられたと指摘。

「事実は党の外交部会まで使い自民をまとめる異例の戦略を採った立役者。それでも決議は公明の反対で葬られる。これが中国の属国日本の姿」と、中国に対して“弱腰外交”を繰り広げる我が国の姿勢を皮肉った。

 そして「公明党を除き全政党賛成の対中非難決議が公明の反対で遂に採択できず。『人権侵害の状況は深刻さを増しているのに』と反発の自民下村博文政調会長。森山裕国対委員長は『公明党の議論が進んでいない。反対ではなく慎重に議論する』と。中国と一体化の公明に蹂躪される自民党」と言及。

 

 さらに「自民執行部の“媚中3人組”二階俊博幹事長、林幹雄幹事長代理、森山裕国対委員長最終段階で見せた醜悪な姿を忘れまい。彼らが自民を牛耳る限り公明の意見は“絶対”。つまり日本の政策は中国共産党の意向の反映。対中制裁で人権の闘いを国際社会が展開中しても非難すらタブーの日本。先人に恥ずかしい」と嘆いた。

抜粋以上(途中略有)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(5) 敵は身内に侵入している! - YouTube

 

 

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中国での人権侵害を非難する国会決議は幻に 安倍氏後押しも与党内からブレーキ…舞台裏の攻防 (msn.com)

 

以下抜粋

2021年の通常国会は6月16日、150日間の会期を終え閉会した。それと同時に、この国会での採択が検討されてきた、中国政府によるウイグル族などに対する人権侵害への非難決議は、この国会で採決されることなく終わることとなった。

 

その中で日本の国会でも3月頃から、日本ウイグル議員連盟(古屋圭司会長)、日本・チベット国会議員連盟(下村博文会長)、南モンゴル支援議員連盟(高市早苗会長)、人権外交を超党派で考える議員連盟(中谷元共同代表)の4つの議員連盟が協力して、“人権侵害に対する非難決議の国会での採択”を模索してきた。

 

そして与党の最終判断の場となるはずの「二幹二国」は15日午後0時半から国会内で行われた。二階氏側近の林幹事長代理からは、党の部会で協議したことについての説明があったが、この二幹二国の場で決議をこの国会で採択するかについて結論が出ることはなかった。

 

終了後に取材に応じた自民党の森山国対委員長は、中国非難決議について「二幹二国で協議をするという性格のものなのかどうか大変疑問に思っている」と語ったうえで、「公明党は手続きとしてきょう役員会に諮ったと思う。一回で結論がでるわけではないので、引き続き審議を協議していかれると。反対という意味ではなくて慎重に議論をさせてほしいと」と公明党の主張を代弁し、時間切れとの認識を示した。

抜粋以上(途中略有)

 

※(自民・公明)の幹事長・国対委員長会議(いわゆる二幹二国)

 

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門田隆将氏 公明反対の対中非難決議見送りに「これが中国の属国日本の姿!」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

 

↓↓↓ヤフコメの意見

以下抜粋

●議論しなくてもわかりきっていることだろう。
田母神さんの言葉を借りると、公明党は自民党に巻き付いたヘビ。
自民党も全部が全部いいことしているわけではないが、下村さんの行動は評価に値する。

 

公明党と経済団体がお金と権力に執着し、支持者よりも信者、万民の自由よりも支配層の財産、意見よりも服従、民主主義より全体主義を選択しているかのような現実があります。
自由と民主主義を愛する人は、
★選挙では万障を繰り合わせて必ず一票を投じて、学会組織票の得票率を下げる
★日々の生活から中国産品を減らしていき、産業界を中国依存から脱却させる
この2点を心がけましょう。

ちなみに公明党は国土交通大臣のポストを握り、観光庁、海上保安庁を管轄し、特定の外国人による不動産売買を支援し、CCPによる民族浄化を擁護ています。

 

自民党は媚中派の二階幹事長、公明党を切らない限り明日はない。何時までも中国に媚びへつらっているから中国になめられている。尖閣問題に対し二階幹事長、公明党に中国に対して問題視させるべきである。これらの国会議員が中国批判をしたことは聞いたことがない。最近、共産党は中国に対してその行動、言動に対して批判を発言している。どちにの党がまともか国民はよく見ている。保守政党の自民党はその存在意義を国民に知らしめるべき時である。

 

平和の党と言いながら権力欲しさに自民と連立。人権問題では中国をスルー。政治的な信念は何もない。あるのは創価学会の指令だけだ。日本に政党はいろいろあるが、ここは政党でない、創価学会政治部だ。完全に憲法違反である。早く解散させてください。

 

土地規制法が不十分ながらも成立したのは、
中韓対策として一歩前進だが、さらに毅然とした対応対策を進めて欲しい。
最近ロシアも北海道近海で、きな臭い動きが目立ってきた。結局舐められたらダメなのだ。

 

●過って安倍主相に経済団体代表者が、「中国の意に反する事はするな」と凄んだと聞いた事が有る。
日中外交は良く言えば「経高政低」、俗に「経済属国化」が周知の事実。
中国の市場が欲しくて、台湾と交換した様なものです。
今更台湾の半導体メーカーに媚びを振り撒いて、日本誘致に翻弄している体たらく。
既に日本の政治は中国に介入されている。
米国は中国の政治介入に気付き、既に中国の政治介入阻止に動き出した。
日本が経済を優先し過ぎて、中国に政治介入を許して良いのでしょうか。
中国の横暴を見た今、反省する時期ではなかろうか。

 

公明党は日蓮宗から分かれた新興宗教。その昔日蓮は元弘の時、幕府に協力、明・蒙古軍の退散を祈願。時が経ち、分派した創価学会池田大作は周恩来健在の日中友好の立役者。その結びつきが、覇権主義習近平政権になってもバカの一つ覚えで結びつく。これに親中派の二階が幹事長の自民党。大企業は中国の人質みたいなもんで、こちらに重点を置くため、人権なんかそっちのけ。宗教は人権が一番だが、大作さんの偉大な教えに背くため中国には文句を言わぬ主義。如何にもご都合主義の新興宗教。魂の入らぬ教えのようです。

 

●公明党を連立内閣から外す必要あり…
更に公明党は中国は池田先生がいるから日本には攻めて来ないと迷信めいた事を言ってるのも事実。
日本国内に於いては弱者の味方と言い…中国に関しては弱者より中国指導部の味方らしい。

 

公明党と連立離脱をしないと将来中国の属国になっていき尖閣や沖縄そして本土と日本がなくなり、今のウイグルのような未来が来るかもしれない。だから、今こそ民主主義国として人権問題も領土問題も議論して憲法改正などやるべきなのに、それが国民の命や国防に繋がるのに公明党は国民の命なんか考えてないと言う事だね。有権者は考えるべきです。

 

自由民主党は公明との決別の時だ。大体において創価学会の宗教政党である公明党が日本の政治を牛耳ること自体が異常だ。今は誰が見ても公明党と決別して、維新と共闘すべきだ。宗教政党の票なんか当てにするな。国民はもう目覚めている。目覚めていないのは2F等媚中議員達だ。丁度2Fも隠居の年だ、見切りをつけるチャンスだ。大多数の国民をこれを期待している。

 

公明の影響を最小化するには維新の躍進が必須条件である。橋下氏もテレビでごちゃごちゃ言わずに維新の躍進に貢献すべく、国会に進出すべきです。
日本の国会を救うには志のある議員を増やすしか方法はありません。節操の無い二階何某を代表とする政治屋を国会から追放することが唯一の近道です。

 

中国だけじゃなく、日本と直接関係ないことは余計なことをしないのが賢い!
国がほかの国と仲良くすることで利益を得るのは国民でしょう?
今は昔と違ってアメリカの世界独裁の時代はもう終わっている。
本当に戦争がなると地球の破滅の日です。
地球温暖化、地球環境を口にしながら武器を販売が一番多いのがアメリカ!
危ない武器を一番たくさん持ってるのもアメリカ!
アメリカみたいに 心狭く行動するのが民衆主義?
他国の発展を妨害することが民衆主義?
日本も冷静に国民の事をよく考える必要がある。
今も苦労している国民はたくさんあります。

 

●自公連立政権に早く終止符を打たなければいけませんな。
そもそも、自民だけで過半数を取れない時の、ただの苦肉の策だったわけでしょう。
公明党などとは、縁を切り、むしろ維新と手を結んだ方が、まだ明るい未来が見えます。
公明は、所詮ただの宗教政党。政治に携わるのには無理がある。

 

世界一の嘘つきは、対中非難決議を見送りに持ち込んだ自由民主党幹事長二階になった。そして今期対中非難決議を煽った方と言わざるを得ない。結果的に中国共産党への大変いい形での手土産(日本庶民、ウィグル、チベット人たちの狩られた希望のこころ)になった。日本庶民だけでなくウィグルやチベット等の被害者達の希望のこころすら狩ったのだから。見事な工作である。逆に言えば日本庶民やウィグルやチベット等の被害者達はここから突き進む事に勝機がある。

 

公明党は日本の政治政策にとって、本当にガンです大阪都構想に反対するも維新に議員席を取られそうになると一転して賛成をするが、ポーズだけでした、国会では憲法改正反対、自衛隊を軍隊に防衛費の増額に反対、どれだか国の足を引っ張るのか?自民党は公明党を切って維新や国民民主党と連立政権をすれば良い!

 

●公明党の山口党首は中国のプロパガンダですから、今更驚くことでは無い、金平様のポチですから、こんな人を選んだ党員も責任がある。次回選挙は変えるべきだろう、金平から舐められ、日本国を乗っ取られても良いのか全国の公明党の良心的な党員に告ぐ、分かるでしょう此のことは。

 

ただね、公明党は集客力があるのが、自民にとって唯一の難点、私は与党の構成では、公明が抜けて維新と組めばと思っていて、そうすれば、憲法改正も拍車がかかると思うが?自民が手放せば、立憲の小沢が狙ってくる可能性がある(数・欲しさに・共産より).難しいなあ?

 

●創価学会には日中国交を切り開いたのは田中角栄より先に池田大作だと言う自負心が強烈にある。
その中共を非難するなんて、尊師池田の顔に泥を塗る様な事は信者としてはあってはならない事なのだ。
学会には背けない公明、こんな党と組んでる時点ですでに中共に身を売ってる様なもんだ。
次の総選挙が分かれ目だな。

 

公明党は立憲民主党に考え方が近い。
自民党が連立を組むならば日本維新の会、国民民主党ではないか。
自民党の中の旧田中派に近い親中共は排除して新生自民党として出直しした方が国民の理解が得られやすい。

 

公明党の役割は、国民には一見正義に見せて実は反日。
政権にまとわりついて肝心なところで反対証明をする。
そして税金を国民に小さくばら撒く。
これが公明党のいつもの手。

 

●公明党がいないと自民党は立ち行かなくなるからな。選挙のときに当選が危うくなる自民党議員も多いし。対中非難決議見送りを公明党のせいにするなら、自民党は連立解消しないと。自民党支持の人達は公明党を非難して自民党を庇ってくれるけど、結局は自民党が悪いのだと思う。

 

●一人の人間を有無も言わさず崇拝させるという点で公明、共産は同じ穴のムジナ。公明は誰のために有るのかを考えればあそこと組むというのには覚悟がいるんだが判ってないんだろうな、目先の利益欲しさに。

 

創価学会の学校みたいなのが中国にもあるので
公明党も安易に賛成はできないでしょう。かるくでもいいから批判していた方が選挙の時学会以外からも票が入ると思うがいかがでしょうか。

抜粋以上(途中略有) 

 

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創価学会の一般信者の方々も家族ともども普段住んでいるのは中国ではなくて、日本国内です。 公明党がいくら中国寄りとは言え、いざという時に習近平が日本の創価学会員やその家族の方々を特別に守ってくれると思いますか? 自国民さえも天安門で虐殺する国です。 目を覚ましましょう。

 

 

政教分離原則 - Wikipedia

 

以下抜粋

「政教分離の原則」とは、国家と宗教は切り離して考えるべきであるとする原則のことをいいます。 上述した信教の自由と絡んで問題となるものです。 政教分離の原則は、憲法第20条1項後段および第20条3項、第89条の規定のことを指しています。 第二十条 信教の自由 は、何人に対してもこれを保障する。 いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。

抜粋以上(途中略有)

 

 

公明党は憲法を守ろう。

共産党は法律を守ろう。

立憲民主党は規則を守ろう。

 

 

 

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