・2022年1日目 10月15日(以下同、2022年)
・2日目10月16日(日曜日)
・3日目10月17日(月曜日)
↑今回はここまで
(恐ろしいことにまだここ…ww)
・4日目10月18日(火曜日)
・5日目10月19日(水曜日)
・6日目10月20日(木曜日)
・後日
・敵にE5を盗られちゃったシンくん、意気消沈過ぎて切ない。(゚´Д`゚)。
【ハヤト師匠!!!!】
何故か結晶化を免れたハヤトとセイリュウ。
有楽町で右往左往してたら、同じく固まってないシンくんとバッタリ会う。
この辺の都合は、まあ良い
突然の再会&緊急事態にビックリしてる3人。
私もビックリだよ。。。
とにかく外部へ連絡しようとするも、無線は敵の破壊活動でやられてしまっている。そこで焦らず、有線である鉄道電話を使おう!と提案するハヤト。
うわあ…
ハヤト師匠ーーー!!!
実際、こんな事態になった場合、電車の車両だけに留まらないハヤトの鉄道知識は役に立つね。
この辺りは私も見習いたい
駅構内から鉄道電話を使って何とか超進化研究所大宮支部へ連絡が取れた3人。ハヤトが状況説明する傍ら、セイリュウも補足説明を加える。
この際、セイリュウは自分で受話器を取らずにハヤトが持つ受話器に顔を寄せて一緒に会話してるんだが、この描写って……(やけに丁寧)
狙ってんの? ねえ、何か狙ってんのか??💢♥
そして負けじ?と、受話器の向こうから
アブト「シンへ替わってくれ!!!」
シンくん「アブト……!!」
お前ら…
(*´ω`*)ホッコリ。
シンくんへ仲良しパワーをぶつけてくるアブトの描写もたまらない。新旧運転手達の仲良し夫婦度見せつけ合戦は、この小説の大きな魅力だろう
たまに息子とおさらい無印してて、初期のセイリュウを視る。その頃は悪巧みで巨大怪物体作り出してハヤト達にぶつけて来て、
「キャッハハハハーーー(゚∀゚)!!」とか
幼児の奇声みたいな声で笑ってた癖に……良い子になったもんだセイリュウ……(´ω`)♥
まあ色々と説明して、とにかく東京駅からシンカリオン各機を出撃させて事態収集しようと話はまとまった。各機の整備やE6こまちとの連結等、事務処理?的な事は全てアブト手配。
うーん有能…♥
【東京駅(地下)へ!!】
シンカリオンZ手配は整ったものの、取り敢えず東京駅まで移動しなければならない3人。
しかし、地上には土偶どもがウヨウヨ…(懐かしのファーストエネミーですよ!)
見つかるとビームとかで攻撃してくるし、どうしよう…ってなってたら、またもや
ハヤト師匠大活躍!
有楽町側から、京葉線東京駅の地下線路を通ると言う、フツーの発想には無い鉄ヲタクォリティを発揮してしまう
そう、東京駅から京葉線へ乗り換える通路ってメッッッチャ長い。ディズニーリゾート行くのに東京駅から乗り換える時、ここで合ってるの?って位、長い。アレって有楽町の方へ伸びてるのね…(知らなかった)。
無印の東総司令長(山ちゃん‼)と共に、運転手達が東京駅観光ツアーしてたのも懐かしい…♥ アレって趣旨はセイリュウ接待だったっけね…♥
【色々はしょって チェンジ! Z各機】
さあZレギュラーメンバー集合!!
先に出撃していた、こまち(ハナビ)・かがやき(タイジュ)・アブソリュート(アブト)にリーダー(?)であるシンくんのE5はやぶさが加わって、チームシンカリオンZで戦闘開始
あれ? 無印シンカリオンは出動しないの? と思ったら、ハヤトとセイリュウは地上へ戻り、結晶化を免れた人達を救出しに行くそうだ。
あ、この小説の主題は『シンカリオンZ』の方だったww ハヤト師匠が有能すぎて忘れそうだったわ(笑)(ノ´∀`*)ハハハハ。
いっけー! チームシンカリオンZ!!
…と(私が)盛り上がるも束の間。
姿も武器も技も取り込んでしまうジャモンの真似っ子能力に翻弄され、わたわたしてるウチに、E5はルクスヴェテで作られたと思われる鎖に絡まれ、スマットごととっ捕まってしまう。
そうだった、
こいつらキトラルザスだった
黒いケサランパサラン的なルクスヴェテ、
大抵の都合良い事は出来てしまうんだった
Zメンバーの戦いは殆どテオティだったから、その辺の事情は分かんないのね(;´Д`)。
『Z』で純正?キトラルザスとの戦闘って、アストレアアケノさんにチョッカイ出されたキリンくらいかしら。ソウギョクVSキティとか、ソウギョクVSメーテルとかはカウントして良いのかww??
それにしても、雪だるまにされたソウギョクはたまらなかったなあ(爆笑)
こっち戻って
これはたまらず、緊急脱出装置が働いてシンくんは外へ出されて助かったけど、E5は蜘蛛の巣に引っかかった獲物よろしく捕られちゃった……
スマットごと……。゚(゚´Д`゚)゚。
ジャモンはシンカリオン狩りだぁー!とか言って得意になっちゃってて悔しい💢
【さてどうする!? 対策会議】
丸腰のシンくんを回収して一旦撤退。
ともあれ超進化研究所大宮支部へ落ち着き、新たな不良キトラルザスを認識して大体の事態を飲み込む彼ら。この辺りでアズサやアユ姉も回収されていて一安心。また、他の結晶化してる人間達も瞳孔反応があるので、取り敢えず生きてるから安心?と言うことで。でもシンくん。。。落ち込む落ち込む……
シンくん元気出して…。。。
彼は一人だけ愛機(スマットも)を奪われちゃってて、正に心神喪失。
仲間たちがどう励ましても、アガっては落ち、アガっては落ち…の独り相撲状態。
……全然話違うかもだけど、アラフィフ妊婦時代(それも初期)の自分を思い出しちゃうな。。。
不安ごとがあると色々とネット検索しちゃって大丈夫!とアガり、でもでも…と最悪シミュレート(&検索w)しては、また下がる(ヤメロっちゅーに!!)。
シンくんの心境はそんな感じかなあ。
分かる、分かるよ
ましてやキミまだ小学生だもんね……
はあ、小説半分でもまだまだ書き足りない。
もうチェンジ・ザ・ワールド3話も来てしまうよ(笑)でもまだまだ書くので、ここまで見て下さった方、良かったら続きも見て下さい!!
月曜日終わらないので、
③の2へ続くーーー!!