vol.486
 
中小企業の財務経営改善に強い!
経営”守備”専門コーチ"すずしん"こと、
鈴木伸治(すずきしんじ)です。
 
 

2月23日(金)にアメリカの民間企業
であるインテユティブ・マシンズの
月着陸船ノバCが月面着陸に成功
しました。

 

 


アメリカとしての月面着陸は1972年

のアポロ17号以来といいますが、

ちょっと不思議に思いませんか?


 
 
 

1969年、アメリカのアポロ計画によって
人類は初めて月面に立ちました。



それから、6度の着陸で計12人が月面を
歩いたものの、1972年以降、
有人月面探査は行われていません。
 
 
 
当時、ソビエトとの冷戦下で宇宙開発
競争でしのぎを削っていましたが、
予算的に限界に達していたというのも
要因の一つだそうですショボーン
 
 
 
ただ、本当にロマンがなくて申し訳ない
のですが、僕は思ってしまうんです。


 
本当に月に行ったのか?
 

 
1969年のコンピュータなんて、
どこまで計算できたのでしょうね。
今のパソコンよりはるかに性能は
低いはずです。
 
 

また、大気圏外の宇宙で人が生存する
ための科学技術もどうでしょうはてなマーク
 
 

確かにアメリカは映像技術は、
当時でもかなり優れていましたから、
月面着陸のそれこそフェイク動画
だって撮影できたかもしれませんニヤリ
 
 

そして、ケネディ大統領暗殺の新犯人
がいまだに見つからない深い闇が
あることから、
 
 

もし、月に行っていないという事実が
本当にあったとしても、それを隠ぺい
することくらいできるのでは⁉️



と思ってしまうのは、僕だけでしょうか。
 
 

本当に適当なことを言って申し訳
ありません🙇‍♂️
 
 

でも、世の中のすべてニュースで公表
されていることが真実とは限らない
ことは多々あります。
 
 

これからはAIによるフェイク動画や
ニュースがどんどん流れてくる時代です。
 
 

自分なりの判断基準を
しっかり持つ



ことがとても重要だと思います爆笑

 

最近でいうなら、コロナワクチンの
接種を半ば強制するような同調圧力
があっても、



自分自身にしっかりした判断基準が
あれば、接種しないということが
できたはずですプンプン
 
 

本日も最後まで読んでたいだき
ありがとうございます。

餃子の王将
昔ながらの中華そば、半チャーハン、
餃子3個
久しぶりにやっちまったか〜