こんにちは 涼宮ですヽ(・∀・)ノ
こないだ稲富菜穂先輩から
突然の呼び出された時のお話
時刻は夜11時30分
稲富さんから突然のライン
ほろ酔いでどうやらまだ飲み足りないご様子
珍しい上に先輩の呼び出しですから
すぐに出掛けました
そしたら待ち合わせ場所に稲富さん発見
声をかけたしゅんかん
「あーー!!!すずちゃーーん!!!」
と
それはもう表現するならばホイッスルを力一杯吹いたかのような発声でお返事頂きました
ありがとうございます
大変近所迷惑でございます
とりあえず前に連れてってと頼まれてた駄菓子バーに行くことに
道中
涼宮「先輩だいぶしあがってますね」
稲富「しあがってるでー!抜群の仕上がりやでー!」
涼宮「何に出走されるんですか」
稲富「ジャパンカップ!」
マジか(・∀・)
涼宮「どのようなレース展開になりそうですか?」
稲富「ハナきるでー!むっちゃ走る!ジェンティルドンナに勝つでー!」
涼宮「マジですかww何馬身引き離せそうですか?」
稲富「5馬身はいける!!」
マジか(・∀・)ww
ジャパンカップ 面白いレースになりそうです
そして
お店に着きまして
私は淡々と飲めるタイプですが
そんなにピッチが早いタイプじゃありません
そしてビール好きですが
最初の1杯目が一番美味しいと思うのでだいたい途中で切り替えます
着いた瞬間とりあえずビールを頼むと
「早く飲んで!早く早く!」と急かされ
先輩がそうおっしゃられているのですから
とりあえずダッシュで飲みまして
飲み終わる前に
稲富「すみませーん!ビールお願いします\(^o^)/」
……(´・ω・`)
これを繰り返すこといく数回……
稲富先輩は鬼だ
そして始まるメガネ祭り
怒る先輩
泣く私
そして何故か始まる……
学級代表決定戦 と書きたかったそうです
漢字違います先輩
そして私一票しか入ってないんですね先輩
まぁトータル…
非常に楽しかったですヽ(・∀・)ノww
でも次呼び出されたら……( ´_ゝ`)
ほなっ☆
涼宮菜月
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