心もカラダも元気になるお紅茶教室 | テディベアとかなえる~絵本のような物語のある暮らし~

テディベアとかなえる~絵本のような物語のある暮らし~

アラフィフでテディベア作家としてデビューしたMayが暮らしの中でもの作りを通して身近な幸せを見つけていきます。ブランド名はSuzuran bearです。すずらんのように小さいけれど、心に寄り添う作品を製作中。

こんにちは Mayです。

 

昨日は、久し振りに伊藤礼子先生の

お紅茶の教室に行ってきました。

 

今回のテーマは

”心もカラダも元気になる

 アイスティー&アペリティフ”

 

アペリティフとは、食前酒のこと

だけでなく、お食事前のおつまみ

のことも含まれるそうです。

 

テーブルコーディネイトは

夏の暑さやこの時期のじめじめ感を

忘れさせてくれるような爽やかな

ブルーを基調にしたものでした。

 

 

夏のアレンジティーは、ミントを

使うなど爽やかなアイスティーが

中心でした。

 

 

礼子のお教室は、お紅茶の

淹れ方だけでなく、いかにお紅茶を

生活の中に取り入れ、楽しむかと

いうところにポイントを置かれています。

 

そして、毎回、美味しいケーキや

お料理など、お紅茶に合うものを

礼子先生が前日から時間をかけて

丁寧に用意して下さいます。

 

手前にあるのは、ケークサレという

フランスのパウンドケーキのようなもの、

その後ろにあるのは、しそゼリーです。

 

しそは、礼子先生が、赤じその葉から

何時間も煮込んでしそジュースにしたもの。

そのしそじゅsゼリーを作られたそうです。

 

礼子先生から伺う、お紅茶や

お菓子の話、イギリスやスリランカへの

お紅茶の旅の話も楽しみの一つでも

あります。

 

好きなことが日常に色々あると

それだけで、幸せになりますね。

 

礼子先生の暮らし方は、日常の中で

幸せをみつけるためのヒントが

いっぱいです。

 

今日も幸せのかけらをみつけました☆

 

今日もMayのブログにいらして頂き、

ありがとうございました。

 

 

PS

かぎ針編み講師認定講座の課題作品に

時間がかかっています。

 

今回初めて、”ゲージ”を作成し、

作品の出来上がりを確認しています。

 

ゲージとは、大きさが決まっている物を

編むときに、本当にその大きさになるか

どうかを予め確認するものです。

 

今日はその他、しろくま君のポーチを

編み始めました。