冬は、寒いのが当たり前っす。
朝、布団から出たくなかったり、
外出がおっくうに感じている 弱っちー イケロボです。
しかーし、気温が低くても 問題なく元気に過ごせる人もいれば、
カラダ中が冷えてカッキーンと固まって身動きがとれなくなる人も。
この差はどこからくるのだろう？？？
「冷えは末梢まで血液が通わなくなることが原因。
結果、熱が末梢に届かず手足の体温 が維持されない。
これは血液の流れコントロールする自律神経が乱れている
可能性が高いと考えられます。」
おいおい、マジかよ～ (￣□￣;)！!
血流の悪化は冷えだけにとどまりません。えぇ～ 怖ぇ～((＞д＜))
乾燥肌やむくみの原因にもなるし、体温が維持されないと
酵素の働きも鈍り、代謝が滞って 太りやすくなる。
臓器の働きも鈍るため、便秘の原因にも！
そのほか、ホルモンの出が悪くなるので月経不順の原因だったり、
免疫力の低下し、ウイルスが低温の環境を好むこともあり
インフルエンザ 
にもかかりやすくなります。
「冷えは不調や病気、未病の入口」なのだ。
①自律神経が乱れて血流悪化
↓
②血液による熱のデリバリーがうまくいかず冷える
↓
③体内酵素の働きが弱くなり代謝もカラダの機能もダウン
乾燥肌 冬太り むくみ 風邪 便秘
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