昔のお茶屋さん芸子さんと遊んでいたもののひとつ
「投扇興」

体験してきました。

扇を投げて
置いてある銀杏を倒し、倒したときの扇と銀杏の形で点数をつけるというものです。




このパターンが源氏物語から由来しているそうです。

はじめてでなかなかいい点は取れませんでしたが、かなり面白い。

大会などもあって、級や段を取っていくそうです。

ただお遊びでやるのも楽しそう。
源氏物語も読みたくなりました。