Wolfgang | コイピーのブログ

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カリフォルニアに転勤と思いきや、たった半年でお次はニューヨークへ。
ニューヨークのお隣、ニュージャージーに2年在住。
その後2016年1月からミシガン州に引っ越し。
備忘録変わりの日記です☆

パン教室の後、Wolfgangにステーキを食べに音譜

事前に予約してたので、待つことなく席へI

シュリンプカクテルと、steak for twoというTボーンステーキを注文I

まずはシュリンプカクテルI




写真じゃ伝わらないけど、結構大きめのエビIでもこれで$22叫び
さすがマンハッタン価格…

そしてメイン
どーん!!



このお皿、オーブンから出したてで、かなり熱々あせる




最初だけウェイターの人がフィレとサーロインを取り分けてくれる。

まずは奥のサーロインから…
脂が口のなかでとけるーI
おいしーI

お次は手前のフィレラブラブ
噛めば噛むほどお肉の旨味がじゅわーI
うますぎるー!!

旦那も満足した様子I

でも二人ともなかなか次のお肉を取ろうとしない…そう、サーロインの脂がアラサーの体にはもう無理なのである。

お互いにフィレがいいね、うちらも年取ったなと話ながらおかわりをする。
でも全然減らへん!!

これ絶対for twoの量ちゃうしーあせる

二人とも白米が欲しいとぶつぶつつぶやきながら食べるもギブ叫び

白米があればいくらでも食べれるのになーとか、ご飯の上にお肉のせてわさび醤油でステーキ丼したいとか、話題は白米の事ばっかり笑
最終的には、日本ってすばらしいなで話をしめくくる始末。笑

お肉の話せんかーい!って、感じでお会計へ。

いくらくらいやろーなんて話をしながら待つこと5分…

レシート見ると$169ガーン

えっ何で!?ステーキ$90やし、サラダは$10やし、あとビール一杯頼んだだけなのに…よく見ると、




tip18%I


お店にもよるけど、基本的にはtipはお客が決めて支払いに上乗せするのが通常。
ここはすでに18%加算してお会計を持ってきた。
18%って普通なのかな…

カードを渡してサインのレシートを待つ。
きたレシート見てびっくり!!

サインの上に、add tipの欄叫び
まだtip払わせるんかーいガーン
ここは潔く$0と書いてやった笑
tipの文化に慣れてない日本人からすると、
ホテルでもない限りサービス料18%はなかなか受け入れがたいわDASH!

残ったお肉はもちろん持ち帰って、翌日贅沢にステーキピラフに様変わりI

うーん、ご飯と一緒ならほんまいくらでも食べれるラブラブ