すずねの介護ブログ

すずねの介護ブログ

義母は2012年2月に他界しました。要介護4の義父は特養入所中、要介護3の母はグループホーム入所中、さらに一人暮らしの父も要介護になりつつある日々の出来事をつぶやくブログです。

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義父は、今月83歳になりました。

去年の誕生日に、施設からプレゼントされた写真立てに、スタッフさんが義父の写真を入れてくれていました。

家族は適当な写真が見つからなくて、ずっと放置していましたので、申し訳ないです。



最近、特養のフロアの顔触れが、少し変わったようです。

数ヶ月前、義父の向かい側のベッドが2週間くらいあいて、そのあと新しい人が入って来られました。

他にも、今まで見かけなかった人が数名おられます。

以前に老健で一緒だった人も、入って来られました。

老健でも1年くらい一緒だったので、その人は3年以上もかかったのですね。



さて、最近の義父も、妄想が炸裂しています。

間違ってない部分もあるにはあるんですが、とっくに亡くなっている親兄弟の話には、とてもついて行けません。

なんせ、私は会ったことがない人ばかりですから…

相変わらず、私のことを奥さんだと思っている義父には、面会するのも気まずい感じです。

まぁ、毎日お世話することに比べたら、全然マシなので、月2~3回は頑張って面会しています。



義母が今年の2月に亡くなって、最初のお盆を迎えました。

宗教的には、特別なお飾りや御膳などは、しないみたいです。

いつもよりは丁寧に、仏壇の掃除をした程度です。

親戚から、お供花が届いたので、それで充分に華やかになりました。

そして例年通りに墓参りに行こうとしたら、旦那が団子を作ると言い出しました。

仏壇とお墓に、お供えするらしいです。

少し前から言ってはいたけど、まさか本当に作るとは…

しかも当日になって、お墓に行く直前になって…

あ、でも、当日に作る物なのかな?

私は、お供えのやり方(こちらの風習)を全く知らないので、やりたいと言う旦那にお任せ状態です。

そんなにマメなら、義母が生きている時に、義母に何かしてあげたほうが良かったのでは?

供養の気持ちも大事だけど、亡くなってからあれこれしてあげるよりは、よっぽど喜んでもらえたと思うけれど…



さて、お寺へのお参りは、今月に入ってすぐの土曜日に行きました。

そして一昨日、叔母の家族が、我が家の仏壇にお参りに来てくれました。

私は今月に入ってから、掃除に明け暮れる毎日でした。

ここに引っ越して来てから、2年ちょっとが過ぎたので、溜め込んだ不要品の処分にもちょうど良かったし、年末にできなかった大掃除もできました。

と言っても、キッチンとリビングとトイレくらいなのですがあせる

日頃から、いつ来客があっても大丈夫な状態だといいのですが、生活感たっぷりに散らかっているので、なかなか大変な作業でした。



今は、義父も私の両親も落ち着いていて、私は仕事に集中できています。

一番お騒がせだった義母がいないので、ストレスも減り、ブログに愚痴る必要もなくなりました。

しばらく更新していないのも、そんな理由です。

またしばらくは、ブログ放置になると思いますが、いつも読んで下さる方々に、お礼申し上げます。


やっと、形見分けの着物を、叔母(義母の妹)の所に届けて来ました。

叔母は、着物には興味がないらしく、「別に要らないよ」と言っていました。

でも、他に形見というような物もなかったので、義母の思い出の品物として、受け取ってもらいました。

叔母には娘はいないし、息子二人は独身で嫁も孫もいないので、着物をあとに譲る人もいないのです。

それなら、着る機会のない着物よりも、義母の洋服をあげたほうがよかったかなとも思いましたが、洋服も好みやサイズの問題があって、結局は箪笥の肥やしになりそうです。

まぁ、故人の意思通りに、着物を渡したので、それで良いことにしましょう。

私が貰うことになっている留め袖も、自宅に持ち帰っても保管場所がないので、とりあえず実家に置いたままです。



やるべきことが、またひとつ片付いたので、次の予定は新盆でしょうか。

宗派的には、特別なことはしないようですが、気持ちとして行事として、簡単には何かするようです。

お寺さんに行くのは、私たち家族だけのようなので気が楽ですが、別の日に、叔母がうちの仏壇にお参りに来るそうです。

そのほうが大変ですよ。

家中を掃除・片付けしないといけませんからあせる

まだ叔母だけならいいのですが、叔母を連れて来るために、おそらく家族で来ると思います。

普通なら、使う部屋だけ片付けて、あとの部屋に不要な物を隠してごまかすのですが、ここの家族には通用しません。

叔母の旦那さんと息子が、暇つぶしにウロウロして、各部屋を開けてしまう恐れがあるのです。



以前、義母の在宅介護中に、お見舞いに来てくれた時に、それをされてしまいました。

介護中に掃除・片付けどころではなくて、義母の部屋以外は、物置き状態だったのです。

家中を見られてしまうので、とりあえず突っ込んだような片付けかたではダメなのですあせるあせる

介護中なら、まだ言い訳にもなりますが…

さぁ、どうしましょうダウンダウン


実家で、亡き義母の物を片付けていると、たまに写真が出てきます。

その写真に写っている義母の表情を見るたびに、旦那は驚きます。

「オカン笑ってるで~」

「見たことがない笑顔や~」

「オカンもこんな顔するんや~」

息子なのに、母親の笑顔が記憶にないとは、なんて可哀相なんでしょう。

いつも怒ってばかりで、不機嫌な膨れっ面だったんでしょうかね?

まぁ、私の記憶の中でも、義母の笑顔と言ったら、義母が孫に接する時くらいしか知りませんしね。

家族での食事の時も、いつも余計なひと言を言っては、旦那と義父に一喝されていましたから。



そんな亡き義母の物も、だいぶ片付いてきました。

あとは、押し入れの中だけでしょうか。

あくまでも義母の物だけですから、食器や家具や家電などの生活用品は、まだそのままです。

着物は処分しにくかったので、そのままにしてあります。

と言うことは、義母の衣料品と小物雑貨と、不要の郵便物くらいしか、処分していないのですね。

それなのに数ヶ月もの期間がかかり、すでに処分した量は、45Lのゴミ袋が20個以上です。

残された人のことを考えると、元気な時から、必要じゃない物は持ちすぎないように、気をつけようと思います。


昨日は、義母の百箇日でした。

今回は、うちの親子4人だけでお寺さんに行って、お経をあげてもらいました。

法要も、このくらいなら気が楽です。

日々の生活は、義母に関することが減ってきたので、だいぶ落ち着きました。

何かと大変なのは、やはり四十九日までですね。



お線香の匂いが、部屋に染み付いてしまいました。

仕方がないこととは言え、賃貸なので気になります。

最近は、お線香もいろいろあって、アロマの香りもあるようですね。

試してみてもいいのですが、もともと苦手な香りが多いので、どうでしょうか…

ロウソクも、消したあとの煙りが臭いです。