こんばんわ🥰 鈴音です✨

今夜の記事は、とても重いです。

感度の良い方は、
同調して引っ張られるかもしれませんので、
無理ー!
と、おもったら、すぐ拝読をやめてくださいませね🙇




今日は、弔い。

だから、
今日だけは。
暗く重い内容を、許してください。












いつか、また会おうね、と誓ってた友人へ。


今、あなたの気持ちと、同じ想いを胸に宿しています。

気持ちに共感して、

同じように、今の私は死を願ってる。

こんな気持ちだったんだね。


一生を共に生きると決めている人がいて。

でも、分かち合えないものもあるから、
そこでぶつかると、
自分の頭を冷やすために、

このざわつきと、死を願う気持ちが、
ちらついてしまう。

わかってる、今はあなたが居るから、
死を選んだりはしない。
生きていくよ、
どんなに焦燥に焼かれる日が来たとしても。


だから、家を飛び出したの。

わかってるから。
私の中で、

鎮火させるために。


いつものこと。

いつものことだから。

頭を冷やして、
心が落ち着いたら、


帰ろう。




でも、

愛する一生の人は、かえらなかった。



周りの優しさに支えられても、

私の人生がかえることはない。


もう、ない。


あるけど、ないんだ。


だから。


もう、ありがとう。



出会えてよかった。

楽しかったよ。

幸せだった。

いろんなことあったけれど、

わたし、幸せだった。

ありがとう。

ありがとう。

この世に、ありがとう。






その言葉は、今、私の身体に響いてる。


わかってるよ。

これは、共感しているのだと。

わかってるよ。

死という救いが、許されたから、

幸せだったということ。


死という救いを、選べたからこそ、

満たされたのだということ。




知ってるよ。

そして、わたしも、
その気持ちを、よく知っている。


何年も、何年も、
寄り添ってきた思いだから。

ただ、私は、違う世界を選択していっただけ。


心地の良い方へ、

生も、死も、ない。

魂の世界の理を、

神様から教えられて、

その歓びを感じて生きていってるから。

生と、死を、分けず

そこを分離しないで。

ひとつだということを、知って、生きていくよ。


すべてを愛して、生を選ぶ。


だから、私は生きていくよ。




でも、

ごめんね。

今だけは、

共感させて。

あなたの最期の想いに、浸らせて。


明日には、

明日にはまた、元気な私に戻るから。

今だけは、

死に救われ、死を請いすがった、

あの頃の私に戻って、共感させて。


明日には、
いつもの私に戻るから。


今夜だけは

死を願わせてほしい。