ショップ紹介 〜後編〜
なので陶器のように落としてもそう簡単には割れません![ニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/051.png)
![ニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/051.png)
でも陶器のようにしっかりしてて、ちょっぴり重みがあり置きもの感がでてます。
ご覧のように顔ははじめから仕上がってます。
手彩色で仕上げてありますので微妙な違いでわからないくらいですが、少しだけ表情が違います。
なので、好きな表情の子を選んで絵付けスタート。
やっぱりひゃくまんさんが金ベースなので、それに順ずるながれで金を塗る方が多いです。
逆さにして下部から塗っていきます。
金塗り おわり。
ここからステンシルを使っていきます。
さてステンシルとは?
カンタンにゆうと、
絵柄模様に型どったマスキングシールのようなものです。
もちろん使わずフリーで描くのもよしです![グッド!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
![グッド!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
でも〜
ちょっぴり絵に自信のない方のための、強い味方がステンシルなのです![ほっこり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/055.png)
![ほっこり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/055.png)
ステンシルを使えば、絵を描くとゆうよりは
〜塗ること〜がメインになります。
松や梅の模様があり、現在は3種です。
好きな柄を選んで〜
模様をいれたいところに貼ります。
ペタッ。
まさにシールを貼るノリです![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
模様のアウトライン部をギュギュッとしっかり押さえます。
ステンシルをよく押さえたら塗っていきます。
今回は黒で塗ってみようと思います。
ヌリヌリ。
乾いたらステンシルをはがします。
以上、
ひゃくまんさん絵付けワークショップ
ショップ紹介でした!
最後まで見ていただき、ありがとうございました![ほっこり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/055.png)
![ほっこり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/055.png)