驚いた手紙
ヘルパーさんにポストを見に行ってもらうと
高齢者や障碍者の身元保証人の会社から1通の手紙
中を確認するとわたしが4歳くらいに突然いなくなった父親の訃報と
遺品と財産の受け取りのひとりになっていて
引き取りをお願いしたいと書かれていました。
トノに見せると、
負の遺産もあるから50年以上も音信不通で
連絡がなかったら放棄した方がいいな
ということで、早速お世話になっている司法書士の先生に連絡。
体調の関係で外出できない私に変わって手続きをしてくださることに
4歳の頃、朝目覚めるといなくなっていた父。
父親の記憶は全くありません。
その後小3の頃に母が再婚し
実父の存在すら忘れていました。
顔すら覚えていない実父。
自分で高齢者保障人会社に申し込んでたということはどんな暮らしだったのか何となく想像はつきますが。
独居老人…寂しい老後だったのかな・・・・
トノが寂しい独居老人にならないために
わたしは頑張って生きなくては
と強く思います
追記
朝起きたらアクセス数がめっちゃふえてたので
アメトピさんタイトルつけるのうまいです
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