言葉の贈りもの | 50の手習い

50の手習い

趣味も仕事も美味しいものもほぼ半径5㎞以内
時々5㎞圏外大冒険も
たわいないことを淡々とそして「こんすたんと」に発信

朝のユウウツ
朝イチにいやな仕事をしなくてはいけない。
普通の人ならさっさと片付けられる簡単な事ばかりだが、要領悪い私には結構な重圧

昼間は約束があって9時40分には家を出るから、
その前にする事が2つ
面倒な資料をそろえて送信する事と、
昨日から引きずっている面倒な一件の電話をかける事

昨夜からそれを思うと、ユウウツで睡眠の質も今ひとつ

夜が明けるとともに早起きして、
とりあえずコーヒー飲んだりお弁当や朝ごはんを作ったりしながら、

合間に、ふと目に飛び込んできたのは、
忙しいとボヤいていた昨日のブログへのコメント
何気ない短い言葉で元気をもらった。

不思議なくらい、テキパキ仕事が終わった。

ありがとうHerb おんさん


応援の言葉
激励の言葉
短く重くなく元気を生み出す言葉

人に贈るのはとても難しい。

昨日から送りそびれていたメールがあった。
小学2年から中学2年まで勉強のお手伝いをしてあげていた女の子あて。
昨日、久しぶりでそのお母様から所用でメールをいただき、いつの間にか彼女はもう高校3年で、今週末のセンター試験前の追い込み中です、という近況報告が添えられていた。

朝、自分の気持ちがすっきりしたら、
すらすらと言葉が出てきた。
「受験、きっとうまくいくよ」
その一行に気持ちを込めた。
送信!



言葉って大切❗️


それとは別に、
私の元気の源の食のおまけを。
別腹で (o^^o)
ふらり立ち寄った通りがかりのスーパーで買ったキリクリームチーズのストロベリーソース入りのアイスバー
寒空の下で食べながら歩いた私は、
ちょっと異様だったかな?

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