随分、子供の数も減り、
小さなトラックの中を走り回っている。
いつの時代も子供はパワフルです。
お昼を食べて、グランドでは、6年生の子供達の組立体操が始まった。
ちょうど、その時のわたしの得意なことをお友達がメッセージで伝えてくれていた。
それを読んでたら、悲しくないのに、涙が溢れてきて止まらない。
側から見てたら、組立体操に感動して泣いてるみたいやん(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
抑えもうとしても、溢れ出てくる。
でもね、アイデンティティが喜んでる。そして、横で、そんなものに価値があるの?と自己価値を認めさそうとしない、囁きが聞こえてくる。
進む勇気をくれた。
背中を押してくれた。
進んでいくよ。たくさんの人の溢れる想いを聞かせてね(o^^o)
そしたら、また、記憶の扉が開いた。