見方を変えてみよう | ヒューマンデザインで内なる光を輝かせるガイド水野 和枝

ヒューマンデザインで内なる光を輝かせるガイド水野 和枝

あなたの話したいことを
       


こんにちは、いつもお読みくださり、ありがとうございます。

ヒューマンデザインで、リビング・ユア・デザインガイドの水野和枝です。


暗がりが心地い時もあれば、暗がりが怖い時がある







光が好きな時もあれば、光で疲れる時がある


人といると楽しい時もあれば

人といると、とても嫌になる時がある


人との感情で、とても楽しくなる時がある

人の感情で、押しつぶされそうになるときがある


一人になりたくて、一人が心地い時がある

一人が怖くて、人恋しくなる時がある


わたしが、変わった?

周りが変わった?


そうなった理由を探そうとする。

理由を見つけて、自分を正当化しようとする。


今の自分はそう見える、そう思うと言うだけのこと!


そこに理由をつけると、それはどちらかがよくて、

どちらかが悪いのだと固定化してしまう。


すると、また、次に同じような状況が起こると、その記憶が蘇り、

これは、悪い状況で防ぐにはこうしなきゃとか、

これはいいチャンスと早合点して


これを繰り返すことで、そこから抜け出せなくなる。

まただ~人はその言葉をつぶやく


今は、今においての状況ですべてが同じではないから、

結果としても同じとは限らない。


何が起ころうとしているのか?


眺めてみることも大切です。


そう少し離れて見てみることも!


見方を変えてみよう、それが答えを導きだす!