ある本、ある映画、
読んで、見て思う
それは自分で作り上げたように思うものですが
本当は与えるために、与えられたもの。
すべての人に平等に与えらるもの。
ただ、その表現の仕方が人ぞれぞれであり、
そう、表現の仕方が違っていいです。
なぜなら、ひとつのものを違う角度から見ているにすぎないのですから
元をただせば、ありゃ?同じやんって感じね^^
でも、人は自分だけが受け取ったものと勘違いしちゃって
違う形で与えられちゃうのが怖いのね~
そう、人の言葉で言う、取られちゃう?
ってやつですかね~
受け取って、次に与えるためなのに私物化しちゃうんです。
そして、手放すことの恐れを抱いてしまう。
まだまだ、多くの人が持っているこの恐れ
それもすべて手放せるときが来ます。
その人それぞれのタイミングで
まずは、汝自身を知れ!汝自身で在れ!
そうするとね、敵対視していた人は、仲間なのかもしれませんよ^^
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