先日受けた、ヒューマンデザインのPTL2
ヒューマンデザインは自分取扱説明書
でも、その中には、自分で設計してきた
人生のデザイン(設計図)も含まれていました。
自分自身でデザインしたこの身体で!
その時その時にどう対応していけば、自分らしく生きて行けるのか?
そして、自分自身が設計してきた
人生の設計図をどう歩んでいくのか?
どういう環境に身を置き
どういう人と出会い、かかわっていくのか?
そして、そこで何を見て!
何を味わい
何を知り
何を感じて!
死ぬ時に、どういう風になっていたいか?
でも、それは完璧にそこを通り、思い通りの結果になるには、
自分自身の権威とストラテジーを活かすことができなければならない
しかし、その権威とストラテジーは、
いろんな条件付けによって、麻痺させられてします。(T▽T;)
小さい時は、それにしたがって、やりたいこと、やるべきことを
選択しようとしているにもかかわらず、
周りの大人が、その経験が必要か?
その選択肢があってる?あってない?
など、自分の観点から物事を決めさせよう、決めるよう即される。
そうしているうちに、権威とストラテジーなど忘れてしまい、
歩むべき道からはどんどん外れていくことで
自分自身のことがだんだん嫌いになっていく
誰かに好かれようなんて思ってない。
名声を残そうなんて思ってない
ただ、ただ、自分が学びたくて設計してきた自分自身で
自分自身が設計してきた、人生のデザインを歩むべくして
生まれてきた。
そして、その人生設計図には、分岐点がある
続く。。。。