去年、何度となく、小栗旬kunがわたしの夢に出てきた。
なんで、小栗旬kunなんだろう？っとそこばかり気にしてたけど、
先日、友達が同じように、小栗旬kunが夢に出てきた～って
いうブログ読んでて,わかった気がする。
小栗旬kunにとらわれていたけど
その夢、その時は、たぶんずいぶん過去のこと、
追いかけられていた、わたしではなく小栗旬kunが・・・
で、どういう関係なのか、わたしと一緒に逃げていた、
もう、見つかるというところで、わたしを鍾乳洞らしきところに残し
わたしは、追っ手に見つかったけど、その人たちの目的は
小栗旬kunで、雑魚にはようはないっと、そこからいなくなった。
そこは、とても水が澄んだところで
天井は低く、上からは大小さまざまな鍾乳石が
ぶらさがていることろ
とても静かで、空気が澄んでいて、
さみしさも感じるけど、落ち着くような感じ
目が覚めても、その鍾乳洞をリヤルに覚えている。
潜在意識の中だったのかな？
外が混乱、騒ぎの中にあるときは、惑わされることなく、
それが過ぎ去るのをただじっと待つことも大切な時もある。
自分自身、そのことに（行動を起こさないことに）
フラストレーションが沸き起こるときもありますが・・・