ない 無 | ヒューマンデザインで内なる光を輝かせるガイド水野 和枝

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あなたの話したいことを
       

ヒューマンデザインのセンターは

大まかには、2つに分かれる。

定義付けされているか、否かです
(色がついているか(茶色、赤など)色がついていないか(白色)


ヒューマンデザインで内なる光を灯すkazue(和枝)


ヒューマンデザインで内なる光を灯すkazue(和枝)

で、今日は、その白いとは、どういうことかってこと

白いって、固定されてないんです。自由なんです。何もないんです。

そういうと、わたし、バカなんですか?っとか、感情がないんですか?

しゃべれないんですか?って

聞かれますが、それは違います。

ないってこと(無)、部屋に例えると

空っぽの部屋には、今からいくらでも、物が入れられて

その配置も自由

逆に、部屋にある程度ものが置いてあると、

そこにはいるものは、ある程度決まってくるし、

配置も変えられないところがある。

たくさん入っていて、これ以上入れられないってこともある。

そう、だから、ないっていけないことでも、悪いことでもないんですよ。

そこは使いようってことです。

ただね、先に部屋にものが入ってる人から見ると、

入ってない人の部屋を自分流にしたくなるから、支持してくる。

それがオーラであったり、言葉であったり、態度であったりする

でも、決めるのは自分自身。

他者の色を楽しむのはいいけれど、染まる必要はないってことです。

白い側から見たら、色のある人は、勉強の対象っと思うほうが、

いいのかもしれないですね。(これも、こだわる必要ありませんが・・・)

白さ、ない、無 を最大限に生かす方法いくらでもあるんですよ。