ヒューマンデザインのセンターは
大まかには、2つに分かれる。
定義付けされているか、否かです
(色がついているか(茶色、赤など)色がついていないか(白色)
で、今日は、その白いとは、どういうことかってこと
白いって、固定されてないんです。自由なんです。何もないんです。
そういうと、わたし、バカなんですか?っとか、感情がないんですか?
しゃべれないんですか?って
聞かれますが、それは違います。
ないってこと(無)、部屋に例えると
空っぽの部屋には、今からいくらでも、物が入れられて
その配置も自由
逆に、部屋にある程度ものが置いてあると、
そこにはいるものは、ある程度決まってくるし、
配置も変えられないところがある。
たくさん入っていて、これ以上入れられないってこともある。
そう、だから、ないっていけないことでも、悪いことでもないんですよ。
そこは使いようってことです。
ただね、先に部屋にものが入ってる人から見ると、
入ってない人の部屋を自分流にしたくなるから、支持してくる。
それがオーラであったり、言葉であったり、態度であったりする
でも、決めるのは自分自身。
他者の色を楽しむのはいいけれど、染まる必要はないってことです。
白い側から見たら、色のある人は、勉強の対象っと思うほうが、
いいのかもしれないですね。(これも、こだわる必要ありませんが・・・)
白さ、ない、無 を最大限に生かす方法いくらでもあるんですよ。