城崎温泉~その6~番外編2 | ヒューマンデザインで内なる光を輝かせるガイド水野 和枝

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城崎温泉~風景



ヒューマンデザインで内なる光を灯すkazue(和枝)

本屋の看板



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窓から、浴衣姿の・・・見当たりませんえへへ…



ヒューマンデザインで内なる光を灯すkazue(和枝)

思ったより、汚い川


この川と裏通りになるのか?、もう一つ川が流れていて、

翌日通ったのだが、とても静かで川もきれい


この横に城崎麦わら細工伝承館があります。


麦わら細工には長い歴史と伝統があり、今より約280年前、城崎に湯治に来た因州(鳥取県)の半七という職人が、竹笛やコマなどに色麦わらを貼って宿の軒先で売り、宿料の足しにしたのが始まりと言われています。


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上記みたいなのができる。お手頃で、色紙や

ストラップ、指輪が人気とか。

色が光沢があり、きれいです。


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上記が泊まったところの門



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上記が志賀直哉(しがなおや)が泊まっていた三木屋


城崎を訪れた文豪は、多く、あちこちに歌碑があります。


温泉寺への山道にもあります。


その中で、唯一写真を撮ったのがこれ(下記)



ヒューマンデザインで内なる光を灯すkazue(和枝)

小説家 藤井 重夫

「佳人」に題す

よきひとよ、地上ものは

切なくもはかなからずや


以上で、終わり