ヒューマンデザインで自分を知る | ヒューマンデザインで内なる光を輝かせるガイド水野 和枝

ヒューマンデザインで内なる光を輝かせるガイド水野 和枝

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ヒューマンデザインで自分自身を知ると言っても、セッションを受けている時には、

とても、うなずけるところもあれば、逆によくわからないってところもあります。

家に帰って、ん~わかったような?わからないような?


顕在意識の部分は、自分で自覚している部分であり、

潜在意識は、自分で自覚していない部分ということもありますが


ヒューマンデザインで内なる光を灯すkazue(和枝)


その他に、自分自身の魂の部分と身体が連動しているってことに、気づいてない


ジェネレーターで言えば、仙骨が反応しているのに(魂が望むこと)、行動に移さなかったときにおこるフラストレーション(身体におこる部分)


逆に、反応していないのに(魂が望んでいないこと)、頭で考えて行動してしまう時のフラストレーション。(身体の反応)


これに気づくことで、自分自身の魂から望んでることがはっきりとわかるようになる。


でも、それがわかるようになるまでには、自分自身で、それを体感し、マインドに覚えさすということを繰り返しやらなければ、ならない。ちょっとめんどくさい部分でもあります。


我慢しなきゃ我慢我慢と思えば、それがマインドにインプットされる。


じゃなく、ただ、落ち着かない自分自身をわかってあげる。


やりたいって思った事やらなかった時、どんな感じなのか。


やりたくないこと、したときに、どう感じるのか?


その時その時に自分の五感を使って、体感しなければいけないから。


でも、自分自身の魂の使命って部分にたどり着くには、自分でやるしかないし、そうすることで、

とても、自分自身、心地よく生きることができる。


そう、失敗していても、とっても満足している自分に気づく。←これは私の場合ですが。