スピリチュアルヒーラー
丸山みおです
お読みいただき
ありがとうございます。
元ノウハウコレクターの私ですが
色んなセミナーを受けたり
ノウハウを詰め込んで思った事があり。。。
それは
セミナーなどが終わって
しばらくの間は良いんだけど
すぐに元に戻ってしまうってこと。
正しく言えば
「とにかく変化したい」
が強かったので
本当は変化していたけど
自分自身の変化にすら
否定的だったのかもな
と今なら思いますけど
現実を変えるには
変化するには
どうしたらいいのか。。。。
を追い続けた結果
「定着させることがとっても大切」
という所まできたんですね。
（なので結果オーライでしょう）
講座が終わっても
セミナーが終わっても
そこで得たものを
定着させ
引き続き継続していけること
得たものを体験していく力
これが大切。
この
得たものを体験していく力
というのは
コンフォートゾーンを超えていく力です
（自分にとって慣れ親しんだ快適な領域）
慣れ親しんだ環境・行動だけで
仕事や日常生活を送っていると
まぁ
不便はないでしょうね
不満や我慢はあっても
生活は出来るしね
でも
これだと
「自分が創りだした世界」
から抜けていくことは出来ず
多少の不満や我慢を抱えることになるので
自分自身の感性や感覚を
最大限に活かして生きていく
というのは
ほぼほぼ不可能。
ここを抜け出していく力
というのが
必要不可欠になっていきます。
抜け出していく力とは
未知なモノ
怖いと感じるモノ
ネガティブだと感じるもの
に対する捉え方と
それらに対する器を育てること。
この器が育っていくと
「あっ、ここは超えるところだな」
と感覚的に察知しつつ
怖い。。。な感覚も同時に
抱きながら
「でも、きっと大丈夫」
という自分自身への信頼と
感覚を感じながら
次の世界へと
足を踏み入れることが出来る
パラダイムシフトを
お越していくことができる
という事です。
この器が育っていないと
この「怖さ」「ネガティブ」な感情を
回避するための選択・行動をするので
コンフォートゾーンから抜け出さない
という選択・行動を無意識にしていきます。
無意識だから
それにすら
気が付かない可能性は大。
なので
いつまでも
そのままの世界に生き続ける
ということになります。
なので
生きている世界を変えるのであれば
今の土台をいったん
叩き壊します。
自分の現在地を確認して
出るためのきっかけを作る
そんな感じです
無意識で創った世界は
無意識を意識しないと
見えてこないんだから。
無意識を意識化して
今の前提・土台をいったん壊す
潜在意識の話
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