魂の覚醒師 丸山みおです
今日は
「幸せ力」をあげる３ステップの
【ステップ：エネルギー漏れを防ぐ】
をお伝えしていきます
出来ることからやってみてくださいね。
自分を満たすのが先
ここでお話しする
「エネルギー漏れ」
とは
自分自身の「満たされ度」になります。
自分が満たされていない状態で
どんな行動をしたとしても
それは
「欠乏感」「不足感」「焦り」「不安」
からの行動なので
いつまでたっても
「幸せ力」が上がることはありません。
まずは自分自身を満たすことが大切です。
自分が満たされていないのに
誰かを満たすことは出来ない
それは自己犠牲であって
誰のためにもなりません。
そして
自分が満たされていないと
誰かに何かをした時に
それは「見返り」を求めるようになるから。
自分自身を満たさない限り
本当の意味で
誰かの力にはなれないから。
満たされていない人が
誰かのために何かをしようとすると
何かしらのトラブルへと
発展する事があるからです。
エネルギー漏れの原因と対処方法
自分を満たすと同時に
「エネルギー漏れ」を防ぐ必要があります。
ここから５つのエネルギー漏れの原因と
対処方法をお伝えしていきます。
①原因
他人の目や常識を優先している
防ぐ方法
・自分はどうしたいのか
・何を隠してよく見られたいと感じているのか
を整理する
②原因
本心を誤魔化している
防ぐ方法
✔怒られたくないからやる
✔怒られるからやる
ではなくて
◎自分はどうしたいのか
◎自分は何をしたいのか
を見つけてあげる
③原因
人と比べている
防ぐ方法
・今、自分が出来ているものは何か
・今、自分が与えられれているものは何か
・を見つけてあげる
人と比べてしまうのは
根底には
「自分は出来ない」」
「自分はダメだ」
という欠乏感、不足感があります。
この欠乏感・不足感は
外側を埋めようとしても
内側がスカスカの状態なので
いつまでたっても
「満たされた感覚」
には、なりません。
まずは
「自分が今、できていること」
を見つけてあげましょう。
④原因
やらなくても良いことをしている
防ぐ方法
まず、「それ」を下記の３つのどれなのか
を見極めます
↓↓
１：それはやりたいことか
２：それはやった方がいいことか
３：それはやらなければならないことか
この時に
まず「やめた方が良い物」は
２：それはやった方がいいことか
です。
これは損得だったり
他人の常識が軸となっているかもしれません。
⑤原因
感情に引っ張られている
防ぐ方法
感情を感じることは
とても大切なことですが
振り回されるものではありません。
感情に引っ張られているときことは
心は「今」にありません。
心は「過去」にある状態です。
心と意識を「今」に向けるようにしましょう。
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で、お会いしましょう。
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